『君の代わりなんて、いくらでもいるんだ』

冷たくて 偉そう
路上にへばりついたガムみたいな言葉

言われた側の心にへばりつき
吐いた側ほど無関心

そこから生まれたものは
幻想的な理想の構造でしかない

拙すぎる

ここからは僕の持論だが、
人の人生は一人の人間にたった一つの道筋しかなく、その人しか歩むことの出来ない道なのだ

何かにつまずいた時
僕はそう思うようにした

たいした人生を
誇れる人生を歩んできたわけじゃないが

僕の人生は、僕だからこそ歩むことができたと思っている

ここまでの選択が
間違っていようとも 正しく見えていようとも

僕にしか歩めなかった道

そう思うようにしている

だからこそ
年上の人にも ぶつかれるし
年下の奴にも ぶつかれる

人と奴
分けて表現した事にも意味はある

年下に『人』とあてがわなかったのは
年上に『奴』とあてがわなかったのは

尊敬と軽蔑の裏表
ニュアンスの違い

わかってもらえるかな

その人にしか歩めない道

『君の代わりなんて、誰もいないんだよ』

そんな気持ちで新規開拓、
人探しをしているわけなのである

ノート


PS なんか人投稿に写真がないと味気なくて、
カメラフォルダから、昔撮った夜桜の写真を載せます。

散文詩は振り返ると、
急激に恥ずかしくなるんですが、
思ってることをストレートに吐き出せるので
なんかすっきりするんですよね。

付き合っていただきありがとうございます。
幸福がここにあります。

ノート