あとで読みかえせるよう、日記代わりに書きます。
昨今、巷では老人や手足の不自由な人たち、
または子供たちや子育てをする親子さんのために、
建築や内装の面でも、様々な工夫が施されています。
設計やデザインの段階、または製作や施工の段階、
考える人たちも増えていますし、求められる方も増えています。
大まかにいえば、「バリアフリー」という考え方ですね。
手摺を付けたり、段差を無くしたり、
車いすを使用する方でも使えるトイレがあったりと、
特に公共施設では、当たり前のように建設の中に盛り込まれて行くようになってきました。
国の政策にて「バリアフリー」を組み込む傾向もあります。
場合によっては、助成金も出るケースもあります。
だけど、相反する業界が生まれてきています。
それはAIです。ネット社会も一昔前まではその部類に入ってきています。
高齢化する社会を無視はしてはいないのだろうけど、
高齢者たちには受け入れがたい社会が構築されています(実は僕自身も受け入れに難しい面があります)
それは何か。
例を挙げると、スーパーなどに置かれ始めている無人のレジがいい例でしょう。
高齢者は、使い方がわからなくて、
どうしても有人のレジに並ぶ。
使い方を知ろうとしても、
使用に時間がかかってしまい、後ろに並ぶ人の冷たい視線を浴びながらの操作に、
高齢者たちの利用普及は相当難しい現実があります。
ここからは私個人の意見ですが、
居酒屋のタッチパネルというものが、どうも苦手です。
僕は店員さんを呼んで、注文するスタイルの方が、人間味を感じるので、そちらの方がいい。
とにもかくにも、AIやITの分野においては、
高齢化社会と相反する進歩を遂げているのではないのでしょうか?
「高齢者の皆様も、どうか覚えてください」
のために、優しく丁寧に教えてくれる方も大勢いるでしょうが、
なかなか、そこに理解が得られるシチュエーションがなく、
現実は 「置いて行かれる老人の姿」 なのではないでしょうか?
僕自身も、なかなか踏み込めない業界。
IT・AIの業界内にも、
「バリアフリー」要素が生まれれば、ひとつの社会構築が出来るかもしれません。
以上、日記代わりに思いついたこと、書いてみました。
読んでいただき、ありがとうございます。
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