皆さん、こんにちは。
やさしい「言葉かけ」の専門家、小花滴です。
「お身体の調子は、どうですか?」
「お疲れでないですか?」
「十分な睡眠はとれてますか?」
「言いたいことは、ちゃんと言えてますか?」
「溜め込んでるってことは、ありませんか。
しっかり、吐き出せてますか?」
…………………
「私、ここ半年ほど、食事が喉に通らなくて…。
お腹は痛むし、身体じゅうが、痛いわ。
それに、物事を暗く考えがちなの…」。
あぁ~、そうなのね。
私たちは、心と身体が不調な時、
心に元気が湧いてこない時、
物事を、特に、先のことなどを、
悲観的に考えてしまいがちのようです。
やさしすぎるあなたも、
心当たりがありませんか?
でも、これって、
取り越し苦労。
多くが、杞憂ってもんなんですね。
はい。
今一度、
「私がやってることは、これでいいのかな?
合ってるのかな?」
「イヤだなぁ~って思うことに、とらわれすぎて
なかったかな?」
「実は、吐き出せていないことがあるんだ…」
などなどね。
まずは、じ~っくりなって、心の声を聞いてみる。
そして、自分自身の生き方や考え方を、
振り返ってみてはどうでしょうか?
現実(病や不調)は、自身の心の中の投影!
見事に、心の中の思いを反映しているようです。
新たな生き方や考え方に目覚めることで、
(ちょっと、大袈裟!?)
そう、思考を変えることで、
それは、信頼できる誰かの意見を伺ったり、
偉人の名言に、心揺さぶられたりと、
思考が、一変することってあるでしょう。
うん、確かに。
そうして、心身の不調が、
もちろん、重い病だって、
どこかに、吹き飛んぢゃったぁ~~~、
跡形もなく、消滅しちゃったぁ~~~~
ってこと、実際にあるのですからね。
はい。
今日は、ほんの少しだけ、
やさしい「言葉かけ」の専門家、
小花滴として、
「思考のもち方で、心身も回復できるわ」
みたいな、そんなお話しをしてみました。
ご参考までに♪