ふと気付いた。

自分が、すごく、すごく、愛されている事。

私は知っているつもりだったけど、わかっていなかった。

いつだって、どこにいたって、どうしていたって。

見えないくらい、それはそれは、大きな愛で、包まれていた。

涙。

涙があふれる。

止まらない。

これが、感謝の気持ち?

ありがとう、でも、ない。

大きな、大きな、幸せの光みたいなものの前に、

ただ、ただ、ひれ伏す。

もう、他に、何も、できない。

ちから。

神様?って思うくらい。

愛。

今まで気付かなくて、私…。

大きな、大きな光に、包まれていたのに。

光っていたのに、

なんにも無い。とか、

ダメだ。とか、

思ってたんだ。

例えば、誰かの宝物。

大事に、大事にしてるのに、

大好きな人が、宝物にしてるのに、

くだらないものだよ。…なんて、

言えるだろうか。

勝手に捨てたり、できるだろうか。

宝物は、大事にしてもらってるから、

ものすごく、幸せだと思う。

あなたの、宝物。

あなたは、大事にしてる宝物が、

ふさぎ込んでいたり、

泣いていたら、

どう、思う?

いつもニコニコ、

幸せだ。と、言ってくれたなら、

どう、思う?

私は、愛されています。

愛してくれる人には、

私を見て、

心配するんじゃなく、

幸せな気持ちになってほしい。

じゃあ、私も、

私を、愛そう。笑おう。

愛してくれる人を、笑顔にしよう。

その、大きな光を、反射して。

愛そう。

他の誰かを、元気にしよう。

その、大きな光を、溢れさせて。

愛する?

難しくはない。

なぜならば、存在を認めることが、すでに「愛」なのだと思うから。