いたい。の巻 | ☆なかじーの戯言落書き日誌☆

☆なかじーの戯言落書き日誌☆

車と吹奏楽を愛するなかじーの視点でお送りする、
何かしらシュール?なぼやきです(笑)

居場所がなかった 見つからなかった
未来には期待出来るのか分からずに


人を信じる事って いつか裏切られ
はねつけられる事と同じと思っていたよ
あの頃そんな力どこにもなかった
きっと 色んなこと知り過ぎてた


いつも強い子だねって言われ続けてた
泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ
そんな風に周りが言えば言う程に
笑うことさえ苦痛になってた


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昨日ね、変わった人にナンパされました。

「俺さぁ、つい昨日岡山に帰ってきたんだけど

国際免許持ってるんだー、俺のポルシェでドライブしない?」と

ひたすら言う変わり者(推定30代・タイ人みたいな人)。


今更国際免許とかポルシェとかで

喜ぶ人おるん?( ´,_ゝ`)プッ

なんて思いながら。


笑いを堪えるのに必死な私に反して

何故か必死で誘う変わり者。

執拗に番号と名前を聞いてくるので

('A`)マンドクセと思った私は

適当な名前と高校の時使ってた携帯番号を教えときました(笑

だって教えないと帰れないと思ったからさー。

メールならって言ったらメールはダメとか言うしー。

嘘も方便って言うじゃんか( ´,_ゝ`)プッ


ま、もう会う事はないでしょう。

さらば変わり者。

ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、