スタジオが再現されていて座って記念写真を撮れるコーナ
その他は、どういう基準で選ばれたかは分からなかったけど、
超有名な作家や日曜美術館で特集して推していた作家の作品が
1作家1作品程度展示されていたんだ。
そんな中で松本竣介さんと熊谷守一さんなどは5、6点が展示されていたんだ![]()
しかし、東山魁夷先生、横山大観さん、川合玉堂先生などのメインストリーム的な方々の作品が無かったことに若干の違和感はあったんだ。
ちょっと期待してたのは「番組の出演者たちがつむいできた時代を超えて響く言葉を過去の放送から厳選」コーナーだったんだ。
それで会場内では過去の放送の6、7回分の中のゲストの著名人のその回のテーマの画家への愛のあるコメントを1分程度を切り出して合計10分程度に纏めたものを数カ所で流していたんだ。
懐かしい方々の映像を見させてもらったんだ![]()
俺が日曜美術館のゲストのコメントで印象に残っているものは
2012年4月8日の「クリムトの誘惑~生誕150年 ウィーンの春〜 」の回の
横尾忠則さんのコメントで「『フリッツァ・リートラーの肖像』の膝の上の左手の形は男性のものを握った形でしょ。クリムトが描く女性は全てそう(男性のものを握った形)なんですよ」 って言うやつだったんだけど、今回の展覧会では選ばれていなかったんだ![]()
いつも(特に平日の午後遅く)はシーンと静まり返っている美術館での鑑賞ではあるけど、今回はガヤガヤと楽しげにお喋りをしながら鑑賞している人が多かったんだ。まあ、偶にはこんな感じもいいかな〜って思ったんだ。
美術鑑賞としては次の2作品を観れたことは素敵だったと思うんだ![]()
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《龍図襖絵》長沢芦雪 西光寺(島根県松江市)
《群仙図屏風》曽我蕭白 東京藝術大学大学美術館蔵
日曜美術館って言う番組については司会者やテーマによって回毎に評価が別れたり、展覧会ビジネスに与える影響とか功罪は様々あると思うけど俯瞰すれば、良い番組だと思んだ![]()
なのでWOWOWの「エキサイトマッチ~世界プロボクシング」と共に今後も継続してもらいたい番組ではあるんだ![]()









