私は現在術後10ヶ月と1日です。
 
大抵の人はどんどん回復していく中
回復していかれる方への喜びと共に
 
『なぜ私はよくならないんだろう?』と
 
疑問と悲しみがぐるぐる、ぐるぐる。
 
手術をしたのは36才。
現在37才。
 
ほぼ10ヶ月の療養の中でハイバックの椅子と、マットレスと低反発のマットが無い場所に出かけた事は殆ど無かったし
 
いつも痛みを気にして
痛み止めや塗り薬を持ち運ぶ。
 
 そんな中で
 
36才と遅めの手術だったから遅めの回復でも仕方がない
100人居たら100通り
日にち薬
 
と自分を励ましてきたけれど
 
まぁ落ち込む日もあるしやさぐれる日だってあるわけで
 
暗いネガティブなブログを書く事もしょっちゅうあります。
 
まぁ
私のその日その日の文体やテンションが違うのは、結構わざとな部分があって
自虐に走りたい日はよく自虐的に書いたりもするし
大阪弁で気軽な感じに書きたい日はそのまま普段の口調で書いたりする。
 
だから精神科に通ってることを公にしていることもあり
支離滅裂な人だと思われているかもしれない。
 
双極性障害ってそーゆー事なのね、って思われる事もあるかもしれないけど
術前から今に至るまで実はそこまでふり幅大きくメンタルの調子が変わってはいない。
低空飛行気味。
でも楽しい日も勿論あります。
少しずつ活動出来るようになってきるし!
 
たまにちょっと躁がほんのちょっとだけ顔を出したり鬱が顔を出したりするけれど。
 
サインバルタを3日間いきなり止めた時は流石にメンタル落ちてましたが…。
再開したら普通だね。
 
周囲の期待とは裏腹に私の回復は遅い。
トラムセットまで処方されちゃって。
痛いとか違和感が強いという事を術後約10ヶ月経つ人間が発信する事は
 
側弯症手術前にこのブログに来てくれた皆さんにただただ不安を与えているだけなのなら
自分が忘備録として使うメリット以上にデメリットになる
 
と、ふと感じるようになりました。
 
痛いとか違和感とか発信している人があまり居ないのは
違和感や痛みを感じている人が少ないからなのか
違和感や痛みを発信するデメリットを気にして発信しないのか
 
なんでなんやろ。
 
でも私は百人居たら百通りの中の1人。
そんな小さい人間でも側弯症手術は受けたわけで
別に全く参考にならないブログだとは思うんだけど
 
こんなに弱い私でも少しずつでも前に進んでいるって事を知らせたい!
痛みにすんごい弱くて
メンタルを患っている私でも進んでいけるんだから
これから手術を受ける方には私なら大丈夫!って思ってほしい。
私の屍を越えてゆけ~って感じだな。
 
 
『あなたが転んでしまった事に関心はない。そこから立ち上がる事に興味があるのだ』
リンカーン
 
『他の障害者の人に助言するとしたら、障害に妨げられずにあなたがうまくできることに集中し、何ができないかを無念に思わない事。身体的だけでなく、精神的にも障害者になってはいけない』
ホーキング博士
 
この2つの名言、私はすごく励まされてる。
ホーキング博士は海外ドラマに出てたりして大好きだった科学者ですが、最近お亡くなりになられました。
残念です、そしてご冥福をお祈りします。
そして偉大なお2人の言葉を胸にしまい、私が立ち上がるさまを記録していきたい!
それがこのブログです。
 
術前、痛みが出る前のQOL(生活の質)を100点だとしたら
術後すぐは0点でした。
そして今は65点ぐらいかな。
でも、私は自然にあるがままにできる事をやってって、それで100に近づけるのは素晴らしい事だと思うんだけど
65点の状態でも65点の中で精いっぱいやってこうと思う。
ただ、諦めずに少しでも先に進もうとする事。
それが私の出来る事かな。
 
なので手術を受ける事を過剰に怖がらせるつもりもなく
普通に私の日常生活を綴るし、痛みについて書く事もあると思うけど
ただ単にこういう人も居るんだなって俯瞰で読んで貰えると嬉しいな。
 
あなたと私は一緒じゃない。
だからそこまで心配せずに、でもスリヤみたいな人もおんねんなーって思っててくれたらこれ幸いです。