昨日、年末から関西に来ていたおばあちゃんが香川に帰ってしまいました。
さ、寂しい。
心にポッカリ穴が開いた気分です。
正月に会うので年賀状は出しませんでしたが、寒中見舞い?なら出せますよね?
出そうかなぁ~。

おばあちゃんといえばいつも思い出す事があります。

私の母は私が10才の時に東京は中野にある磯谷健康法という民間療法の治療施設に約2週間程私をぶち込んだのですが
その間、千葉の母の姉、私の叔母にあたる人の家でお世話になりました。

その間2週間は四国から大好きなおばあちゃんが出てきてくれて毎日千葉から中野までおばあちゃんと通う事になりました。
治療中も待っていてくれました。

この磯谷健康法は骨盤の歪みから背骨が歪むという考え方の民間療法で
トレーナーの方に骨盤を調節して貰ってからストレッチしているような態勢で紐で足を縛り骨盤を正しい位置で固定したり
その後正しい位置になった骨盤でスクワットを30分~45分程行い骨盤周辺に正しい筋肉を付けるという10才にはなかなか辛い治療でした。
寝る時は足を3点、太もも・膝・足首と結んで寝なくてはならずそれも辛かったです。

1回の治療で余裕で1時間は越えていました。
それを1日2回通っていたかな…。
勿論、側弯症は治りませんでした(笑)

おばあちゃんが来てくれたのは
私には下に2人兄弟がおり、弟は4つ下の6才だったし手も掛かるし
母は私を磯谷健康法にぶち込んでから数日してから関西に帰ってしまった為でした。
電車からバイバイしている妹と弟の顔が忘れられません。
妹は泣き笑いみたいな悲しい顔でした。
叔母夫婦の娘、私のいとこにあたるおねえちゃんは年が少し上だったのでうまく遊べず…。
その時の寂しさを埋めてくれたのがおばあちゃん!

おばあちゃんは5人兄弟の長女だったので面倒見が良く
おばあちゃんは自分が出産した直後から自転車を乗り回して兄弟の世話をしていたので更年期が酷かったとか聞きました。
産後直後に目を使ったり起きあがったりは良くないらしいですね。

本当に本当におばあちゃんは孫の私の面倒も良く見てくれて、我が家は母が私の子供時代に精神疾患を患っていたに違いないので(精神科とか身近ではない時代で診断名はないけれど)
母からの恐怖は全ておばあちゃんの愛情により満たされていました。

今はおばあちゃんもちょっと口うるさくなってはきましたが、大体がスリちゃん、もっと食べなさいという事ぐらいです(笑)

去年は思いがけず手術を受ける事になり
あっという間に療養で年を越してしまいました。

だから夏に香川には帰れなかったのですが
今年は絶対香川に帰りたいです。
私の魂は四国は香川にあると言っても過言ではありません~!

子供の頃から夏も冬も香川で過ごし
結婚しても元旦那を連れて香川に行き
離婚してからも有給をとっては香川に年に何度も行き香川は私の心の故郷!
それもこれも私が辛い時期に面倒を見てくれたおばあちゃんのおかげで香川が大好きなんです♪

今年の目標は夏に四国に帰る事!
それまでせっせとリハビリをしたいと思います。
おばあちゃんちはバリアフリーではない自宅を職人の叔父が改装してややバリアフリー化しています。
だからあの環境で過ごせるのが当面の目標だなぁ…ニコニコ

はぁ~、おばあちゃん大好き(笑)