側弯症になった方でこの本を読まれなかった方は居ないのでは?
山田香保里さんのナチュラル。

私は1980年生まれで私が19の時の1999年に発売された本。
手術について、側弯症について
やっとインターネットが普及しだした頃で情報も少なかった21才頃にこの本はたまたま古本屋で見つけて手に取りました。
今なら大体の情報はネットで手に入れられますし
側弯症についての書籍も沢山あるけれど
当時のこの本は側弯症患者にとってバイブルだったかも?と言える程インターネット普及前の患者にとっては本の中の彼女から情報を得たと思います。

でも私はこの本を初めて読んだ時、苦しくて辛くて仕方がなかった。
前向きに側弯症と向き合う彼女。
私はというと入籍はしたものの元旦那は側弯症という病気を知らずただたまに姿勢を注意するぐらいで相談する人もおらず
結婚式の為にブライダルインナーの試着に行った際にどれもこれもリブハンプが邪魔をして体にフィットせず店員さんにヒソヒソ話をされたり
ウェディングドレスは背中をカバーする物を勧められ結局ボレロのあるドレスにしたり…

当時今よりもっと弱かった私は色んな側弯症の症状を本当に辛く悲しく思っており
著者が強く生きる姿に圧倒されて
側弯症を受け入れられず向き合えない自分の弱さに打ちひしがれてしまい
この本は1度読んだきりでまた古本屋に持って行ってしまいました。

けれど最近
また読みたいなぁと思うようになりました。
今なら読めるかなーと…。
おそらく古い本だし情報も古いだろうけれど
それを踏まえてまた読んでみたいな、と。

また購入して読んだら感想でも書こうかと思いますラブラブ



※今日まだコメントのお返しをしていなくてごめんなさい。明日あたりコメントのお返事を書かせて頂きますねチュー