私は知らへんかった!
背骨にネジを入れて背骨の脇に棒を通す、側わん患者さんならよくご存知のあれ!
今日、インスタを見ていたら普段から側わん症手術を受けた患者さん達をフォローしているせいか
おすすめユーザーにとある写真が現れました。
側わん症の手術を受けたお子さんだけど
私達がよく知る術式じゃなく
まるで
レントゲン上では
背骨の歪んでいる部分に洗濯ばさみを挟んだように見える手術。
まじー?
棒通さないの?
ってびっくりして調べたら
VBTという術式なんだそう。
医学は進歩してるのねー、と思いつつ
その方のインスタを見ていたら
アメリカ人なので英語でのやりとりなのでなかなかに理解が完璧ではありませんが
まだアメリカでも最近始まった最新の手術で
FDA(アメリカ食品医薬品局)の認可の降りていない手術だそうで
アメリカ人は個人で保険をかけますが
従来の手術とは違い保険もおりないとのこと。
ちなみに日本では手術もばっていも保険適用だけど、アメリカはばっていは保険おりないんだってね。
そしてそのお子さんの場合は親御さんがインスタに写真を上げてくれているのですが
コメントしてみたら親御さんがお返事をくれて
そのお子さんが手術を受けた病院で娘さんは131人目のその手術の患者だったそう。
現在、その病院では計200名程がその手術をうけたんだとか。
そもそもそんなに沢山の病院で手術してないみたいだけど。
その道の権威に会いにニュージャージーへ一度行き、手術はそのドクターが地元付近の病院でされたみたいです。
アメリカ全土にその手術が出来る医師が20名ぐらい居るそうな。
そしてこちら↓
のurlを教えてくれました。
ここに医師のリストが載ってるよーと。
勿論日本人ドクターは居なかったよ。
この手術、
レントゲン見てる限りじゃ背中曲げられるんじゃない?って思って
患者さんの手術に至るヒストリー動画見てみたら
その道のトップドクターが模型の骨にその洗濯ばさみみたいなのと
柔らかいチューブみたいなので固定して模型ぐりんぐりん曲げて、曲がるで~ってやってるシーンがあったので曲げられるんやろな。
ホームページ見てても柔軟性があるって書いてたし、日本語で検索したら少しだけど情報が出てきて曲がるって書いてあったよ。
日本でも保険外にはなるけどドクターからこの手術をしてみないか打診された患者さんが医療器具に詳しい方に相談をしているホームページを見つけました。
が、まだ日本どころかアメリカでも否定的みたいやね。
日本人で日本在住でこの手術受けた人はごく少数、おそらく一桁かと。
結構制約があるらしく
度数
年齢
後はこの手術は進行を止めるのがメインのようで
むちゃくちゃまっすぐにする事が出来るかはちょっと分からない。
改善を見込める、的な書き方でした。
身長の伸びと共により歪みが改善されるらしい。
ただ症例写真やビフォアアフターのレントゲンでは割とまっすぐになってた。
私、手術を受けたけど
あと何年生きるか分からないじゃない?
将来的にボルトとかが劣化して取り替える、とかになった場合
このVBT手術になるかもしれへんねんなー!とか思うとちょっとワクワクするよね。
ま、その時には骨癒合が進んでるやろし
いくら、背骨ぐりんぐりん曲がるんがこのVBT手術の特徴でも多分曲がらへんからあんま意味ないかもしれんけどな(笑)
それに歴史も浅いから将来的にどうなるかもわからへんしなー。
でも
素直に医学の進歩が嬉しいゎ!
遺伝子の研究といい
メラトニンと側わんの関係の研究といい
(ブロ友さんのブログに書いてあったからググったら今は治験段階らしい)
側わん症を研究してくれる人がいっぱい居るのは嬉しいな!
ちなみに
全て英語でのやりとり、英語のホームページで調べたので間違いがあったらごめんね!
また良かったら英語得意な人は見てみて下さいまし♪
長くなったのでAPIFIXについては次のブログにて書いていくよ!