術後53日です。
今日は側わんの事じゃなくてインドの思い出を。
昨日コメント欄で鶴太郎さんの事を書いてくれていたのでググってきたら、、、
鶴太郎さんが私の知る鶴太郎さんでは無かった(笑)
この度インド政府が主宰する資格に合格されたようで
見た目もガリガリ、43キロとのこと。
それでお盆持って登場されても笑えねぇよ、とちょっと笑いました←
よくよく調べたら野菜や豆やナッツの朝ご飯を2時間掛けて食べて1日1食なのだとか。
私がインドのヨガ寺に滞在した時より少ないねんけど(笑)
ヨガ寺(アシュラム)は1日2食と1日2回チャイが配られて
ごはんは勿論ベジタリアンごはんで、玉ねぎ、生姜やにんにく、ネギやにら等を抜いたスパイス少なめのごはんで
インド料理屋のあの銀のプレートに
ごはん、カレー風味の汁、野菜おかず、たまにフルーツ
みたいな感じで床に座ってござの上で、大体の人は手で食べていました。
手が汚れるのが嫌な人はスプーンも売店で売っていました。
更にアシュラムのごはんに飽きた人の為に軽食の店があり、そこではフルーツボウルやトースト、ミックスジュースも飲めました。
売店ではナッツのお菓子を売っていました。
全体的にごはんは美味しかったです。
そしてインドの謎野菜を食べていたら異常にお通じが良くなりました。
飲み放題の水がアーユルヴェーダのドクターの処方の水でピンク色をしてたんですが、それもお腹に良かったよーな気がします。
後はインドの神様に捧げたお供え物のお下がりを貰えるのですが、大体がナッツと何かを甘くして丸めて揚げたような謎のお供え物でした。
最初は貰っていましたが、毎回内容は違うのに味が同じなので飽きてしまって途中から貰いませんでした(笑)
ちなみにごはんやおかずはおかわり自由なのでいくらでも貰えます。
でも伝統的なヨガの施設で割と厳しいアシュラムだったので
金曜日以外休みなし、外に出れません。
お炊き上げみたいな(護摩供養みたいなやつ)イベントがあったり、その時はお坊さんが取り仕切っていました。
それはガネーシャへのお祈りだったそうで、火の中に米を投げたのを(お供え?)覚えています。
朝の5時から夜の10時までギチギチにスケジュールが定められていて特に1日2回のインドの神様をたたえたりする集会は絶対欠席不可。
挙げ句、毎日宿題が出ますが消灯してからじゃないとする時間が無いので懐中電灯で宿題。
その間に洗濯物は手洗いして干して
シャワー争いを勝ち抜いてシャワーを浴びて
と、していたら凄く体調が悪くなり帰国しました。
暑い時期だったのと
家を出てから
関空→香港→デリー空港で一泊→ムンバイ→南インド、と
到着まで丸2日近く掛かっていたのでしょっぱなから飛行機乗りすぎで三半規管をやられたのか目眩が激しくて
何度かブラックアウトしてしまったのが帰国のきっかけでした。
他の人達は1ヶ月以上居る人はざらで資格を取ったり
自分を癒やしに来たりしていました。
向いのベッドの女性はロシア人でお互いペラペラじゃない英語で世間話をしたりしました。
映画の【食べて祈って恋をして】のインドのシーンにもアシュラムが出てきますが
私の訪れた所はあの10倍埃っぽくした感じのアシュラムでした(笑)
それでもアシュラムでは綺麗な方なんです。
ちなみに食べて祈って恋をしての撮影のアシュラムは本物のアシュラムで撮影の為に市を上げてアシュラムと近辺を掃除したとか聞きました。
インドの本場のアシュラムですら
先生達も
生徒達も
一人も鶴太郎さんみたいな人は居なくて
あー、そういや居たな!と思ったのが
お炊き上げ(護摩供養)の時のお坊さん達です。
お坊さん達はオレンジの布で体を包んでいて皆ガリガリでした(笑)
鶴太郎さんはもうヨギーを越えてそっち側の人のような気がしました。
凄いなぁ。
私の訪れたアシュラムを作った創始者はもう随分前に亡くなっているのですが
写真が沢山あり、そのどれもが恰幅の良い写りでした。
私が心の師と仰ぐ女性もとってもがっちりしているのですが
逆立ちはするゎ、サーカスみたいなアーサナはするゎ、で
がっちりしているのは筋肉なんやなーって思います。
ちなみにサイババもがっちり系でしたね。
ヨガを極めていくとサドゥ(お坊さん)系か
がっちり系か
スリム系に分かれて行くのかな。
私はインドに居た時より
帰国した直後にその時同棲していた婚約者の浮気で別れた時の方が痩せました(笑)
食べて吐いて吐いて吐いて、だったので。
その頃から比べると随分太ってしまいましたが
また1年後に出来るところからヨガが出来たらいいなぁ。
そしてバックパックを背負う許可が出たらまたいつかインドにも行きたいなぁ。