私と1日違いで手術した鬼教官担当のおばあちゃんを山田さんとします。
私はカーテンの中でナースが部屋の残りのおばあちゃん達の名前を呼ぶのを聞いて密かに名前を覚えておばあちゃん達が仲良くなるさまを聞いていました(笑)
山田さん→鬼教官に担当されている。たまにツンデレの息子さんが来る。
娘さんは病院に来ない。
寺田さん→手術したばかりの頃、私がベッドから落ちたのではと見に来てくれた太陽のように明るいおばあちゃん、美人!
毎日娘さんがお見舞いにくる。
話を聞いていて(聞くな!)とっても和やかでよそ様の娘さんなのにお見舞いに来ると癒される(笑)
西田さん→私と同じ日に手術。麻薬の切れる時間帯がほぼ同じで呻き声が聞こえてきてた。
それに、共に苦しんでいる人が居る!とどれほど救われたか(泣)
今回は山田さんの話。
山田さんの初めてのリハビリの日
鬼教官が迎えに来て寝ている山田さんに言いました。
鬼 『これどうしてこんなんなったん!』
(何となく責める口調)
山田さん 『それは私が寝てばっかりで怠けていたからです(半泣き)』→その返しドMやな
鬼 『ベッドの上の方上がってみて』
山田さん 『え、どうやって?』
鬼 『自分で考えろ、スタスタスタ』
と、どこかに消える。
山田さん 『あがってみろって言われてもどうしていいかわからん、、、』
ってとこで鬼教官戻ってきてました。
なんて事でしょう!!
私がいちばん苦手なタイプじゃないか!!
嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
と、思っていたら私のところは若めのソフトS君でした。
鬼教官はおばあちゃん向けなのか声がデカいんです。
私は声のデカい男性や威圧的な男性は苦手なのでほんとソフトS君で良かったけれど
山田さんは
『ほんっとに良い方、良くして下さるの』
と寺田さんに言っていましたが
山田はん、あんた
この前リハビリ室で会った時
鬼教官にマットレスの上で寝た状態で股関節開かれて相当呻いてたやんか!
あんた、正真正銘の
ドMやで、、、
※追記
このブログ内に出てくる方々のお名前は皆さん仮名です。
そして少しのフィクションを混ぜ込んだノンフィクションとなっております。