広瀬章人八段の勝ち
横歩取り△三3桂 になると 先手の飛車の自由度は高い
一歩得だけが残る
ここから 評価値が後手が高いと云う事はそもそもなかった
後手の作戦そのものが上手くいっていない
そして横歩取りになると相互の陣形整備が出来ない
囲いが弱いまま戦う事になり 戦いを仕掛けた方が有利とかになる
この作戦では 横歩を取らせないようにした方がいいとかになってしまうのでした
横歩取りが一世風靡したのは 横歩取らせても 勝てるとかになったからですが
横歩を取った飛車の自由度は低いとか 横歩取りをした方の陣整備が遅れるとかで 横歩取りした方が負けたのです
対応策が検討されけて 横歩取りした方の勝率が上がり
そんなら 横歩取らせない方が得となり
横歩取らせ しない方につまり横歩取りそのものが減ったが
その後も検討は進み 横歩取りは今でも時々あります
ただ この対局は横歩取り側の研究がそのまま活きた 一時期そのものの将棋となりました