合計特殊出生率、 統計的に見た出生率ですが 色々な条件がありますが 人口を維持していく出生率は 2.05前後です
つまり この出生率でないと人口はやがて減っていきます。ただ ある国に限定すれば ここに移民が増えると その国としての人口減少は緩和されます。移民が増えると その国として人口は減少するどころか増える事になります
日本は移民を正式に認めるのは稀ですが 労働移民と云うべきか 就学とかのある条件をつけて 実質的には認めています。これが馬鹿にはならない。日本は人口は50万人程度減っていたのですが この労働移民が30万人程あって 社会的に見た人口減少は緩和されていたのです
コロナ騒動で この労働移民が難しくなって 人口減少を補填していく効果は減りました。もろに 人口減少していくのです
移民の多い国はそうです。アメリカでさえ 出生率は 1.8前後ですから 人口維持の出生率を維持出来ていません
日本の 1.35前後では当然そうなります
出生率が実際に人口に与える影響は 出生率によって 1000年単位で影響がでるか それとも100年単位 か それ以下かに分かれます
韓国のように 1.0を割り込むと 歴史的にない水準なので 誰にも判りませんが このまま同様の出生率で推移すると 大変な事になります。日本でさえ 恐らく 数十年後には影響が出てくる
日本を例にとりますと 明治維新以後 人口は増えていきました。そしておよそ 200年近く 増えていきました。それが減少に転じ始めたのはつい最近の事なので みんな人口が減ると云う事はどういう事なのかの認識がないのです
人は直ぐには死にませんが いつか必ず死にます。100歳は稀ですよね。ただ 今日明日の話ではないから 影響が出るのには時間がかかるし 今までは人口は増えていくだけの国でしたし 実感がないのです