新しい子猫たち No.2629 | のら猫のブログ オフィシャルブログ

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のら猫が、日々の雑感をお伝えします。

エンゼルホープ病院ジャパンだけ 特に本院だけでは 金持ちとか資産家層の主治医だけになっていた。それがいつまでも 魔法の病院といわれる程 高い医療水準を維持できたのは この地域医療とアメリカのエンゼルホープ病院のお陰と言えた。

 

紹介患者が増えたのもあるが この地域医療を経由して 日本各地での様々な難病患者たちも診る事になった。アメリカのエンゼルホープ病院は 医の原点とも云える 誰にでも適切な医療をするんだ 金のない人たちにも適正な医療を という 大目的を未だに死守していて 救貧対策的な要素も強くなっていた。

 

神三郎は 適正な医療ではなく 世界最高水準の医療なんだ としきりに云うが それはなかなか直らない。ただエンゼルホープ病院ジャパンでは世界最高水準の医療設備があり 名医たちが揃っていて その中での医療にみんな馴染んでいて。何の設備もないような所に行きたがらない。それがアメリカのエンゼルホープ病院の理想に燃える医師たちは行く。そして世界中の僻地とかにも行く、難しい患者は日本に回す。その姿勢には神三郎以下のスタッフも感心していた

 

そうして作業分担ではないが 役割分担のような恰好になっていた。ただアメリカでも名医たちがすこしつづ集まっていたのは事実だったが、医療の理想に燃える若い医師が多い。エンゼルホープ病院ジャパンでは 世界最高水準の医師でないとそもそも入れない。世界最高水準の医師で且つ 医療の理想に燃える医師は いってはいけないが そんなにはいない。エンゼルホープ病院は世界で見れば その役割分担が出来ていたとも云える。