昨日の続き記事になります
一学期にあった
塾の定期テスト
広すぎる算数のテスト範囲
震えるハハ
ノンキな変人息子
(まだまだ他人事)
「効率よく」と、先生からの指令
さあ、どうする
←今ココ
いずれは
に自走してほしい。
自走の仕方を教えてあげたい。
しかし、
ハハにさえ解らない
「効率よい勉強法」
模索した結果、
何とか今の所、
いくつかの模試を経ても
最前列キープしてますよ


さて、まず試したのは
「〇〇塾流 勉強法」です。
〇〇メソッドです。
授業や宿題で、
初見の問題を解く時、
問題に印をつけておく、例のアレです。
初見で
自信のない問題、
ヒントを要した問題には、
□に☑を書く。
誤答は
□に☒を書く。
後日、
☒と☑の問題だけ
解き直す。
ただコレだけ
あらかじめ、
授業や宿題の時、
マーク入れてたんですヨ。
コレ、すごかったです。
こんな単純な方法なのに、
みんなが考えつく方法なのに、
超効率あがりました

サクサク進みましたよね

昔からある勉強法
スゲーっす
でも…
コレだけでは、
残念ながら
無理だった
週1×3コマしかない
受験コースは、甘くなかった


授業でも、
宿題でも、
全く解いた事もないページが、
テスト範囲に大量に指定されて…


コンナコト、アルンダネ〜
初見ノ問題、イッパイダヨ〜
挙句の果てに、
体調不良、学校行事などで、
時間が過ぎ、
このままでは間に合わないヨ
さて、どうする
(続きます)
