みんなの笑顔のために!
西尾維新氏の<物語>シリーズ最新作「花物語 するがデビル」 が発売となったようです。
神原さんがパッケージだ。
『花物語 するがデビル』は、主に神原駿河
の話みたいで、カバー表には西尾維新氏のコメント『悪マーセント趣味で書かれた小説です』や、2012年公開予定の劇場版アニメ「傷物語」
の告知があり、カバー裏
には『<物語>は、少しずつ深みへと堕ちていく――これぞ現代の怪異!怪異!怪異!君を知り、解きはなつための物語』などなど。
「花物語」
が発売になったアキバでは、ゲーマーズ本店
は1Fと2Fで積んでいて、『西尾維新・最新作の登場!!』・『今作の主人公は、ヴァルハラコンビの戦場ヶ原ひたぎじゃない方の神原駿河!! エロスの塊である彼女がどんな物語を引き起こすのか!? おじさん、超たのしみです!!!!!!!』POP
があった。またとらのあな秋葉原店A2Fでも『花物語』を積み、速報つきつぶやき
した反応
は『さすがペース早いな』、『あぁもう出たのか。買いにいくしかないかな』、『ほんとにはやいよねー』、『アキバはもう発売か…』とかで、:萌えオタニュース速報さん
は『西尾維新 花物語フラゲ続々、アキバは花物語の山が!』とのこと。
"薬になれなきゃ毒になれ。でなきゃあんたはただの水だ" 阿良々木暦(あららぎこよみ)の卒業後、高校三年生に進級した神原駿河(かんばるするが)。直江津(なおえつ)高校にひとり残された彼女の耳に届いたのは、"願いを必ず叶えてくれる『悪魔様』"の噂だった……。 「花物語」書籍情報
(アキバBlog
さんより引用)
今回も読み応えがありそう。
楽しみです。
まだ手に入れていないのですが、売り切れの不安はないと思うので、安心して購入しましょうかね。
それでは、この辺りで。
三月も明日で最後。
ではでは、
次の世界は何処かな。