↓本日の言い訳ここから↓
年度初めからこの6月が終わるまで、
年度初めからこの6月が終わるまで、
なにがなんだか知らないけれど、
何であんなに忙しいんだ。
何であんなに忙しいんだ。
ブログも散々放置しちゃったじゃないか!
↑本日の言い訳ここまで↑
さて7月ですよ。
夏至も過ぎ、
微妙な梅雨入りもあり、
これから暑くなってまいります。
微妙な梅雨入りもあり、
これから暑くなってまいります。
皆様如何お過ごしでしょうか?
私はと申しますと、
忙しさにかまけ、
ブログも更新せず、
ブログも更新せず、
かといって派手に遊びまわるようなこともなく、
ヤフオクも含め、
黙々とネットで買い物しておりました。
黙々とネットで買い物しておりました。
したがいまして、
定例の備忘録として、
定例の備忘録として、
このところ購入したあいつ(時計)らを徐々に晒していきます。
珍しく大好物のハミルトンではないっす。
珍しく大好物のハミルトンではないっす。
セイコー・スピリットスマート
ジウジアーロデザイン(復刻版)

ジウジアーロデザイン(復刻版)

デザイナーのジョルジェット・ジウジアーロ氏とは、
わかりやすいところで、
わかりやすいところで、
大ヒット映画「未来へ戻れ」の、

「デロリアン」を手がけた方と言えば、
大抵の方は「へぇー!」と思われるのではないかと。

「デロリアン」を手がけた方と言えば、
大抵の方は「へぇー!」と思われるのではないかと。
今回のような時計や、
列車からパスタ(笑)まで綺羅星の如く多くのモノを手がけておりますが、
イタリアの工業デザインの大家です。
列車からパスタ(笑)まで綺羅星の如く多くのモノを手がけておりますが、
イタリアの工業デザインの大家です。
興味あらば詳しくはWiki等でググってください。
もとい、
依然として人気の高いあるこの時計、
依然として人気の高いあるこの時計、
オリジナルは、
セイコー・スピードマスター(ジウジアーロ・デザインモデル)。
発売は1980年代。
セイコー・スピードマスター(ジウジアーロ・デザインモデル)。
発売は1980年代。
ライダースーツ等の袖から時計が見えやすくなるように、
本体が時計ベルト軸に対してやや右側にオフセットされてます。
本体が時計ベルト軸に対してやや右側にオフセットされてます。
なので、
右腕に装着しては意味がありませんwww
くれぐれも左腕に。
右腕に装着しては意味がありませんwww
くれぐれも左腕に。
なおここ数年、
数量限定ではありますがたびたび復刻発売されているので、
入手も比較的容易です。
数量限定ではありますがたびたび復刻発売されているので、
入手も比較的容易です。
割と多くの色違いモデルが存在し、
この7/10にも限定色で出るようです。
この7/10にも限定色で出るようです。
カッコいいねぇ~。
とか思いながら、
そういえば昔、
ジウジアーロ・デザインの時計を、
他にも持ってたような気がして探してみたところ、
ジウジアーロ・デザインの時計を、
他にも持ってたような気がして探してみたところ、
出てきた!
ただし凄く残念なカタチで!
ただし凄く残念なカタチで!
セイコー・h-Timetron


買ったのは世紀末頃だったような…。
とにかくこの一見チープそうなイカシたデザインに惚れてもうて、
ガンガン使ってた記憶はある。
ガンガン使ってた記憶はある。
でも現在、
ウレタンベルトが加水分解おこしてボロボロ…。
表面はベトベトで触るたびに割れる…orz
ウレタンベルトが加水分解おこしてボロボロ…。
表面はベトベトで触るたびに割れる…orz
今更メーカーにもベルトの在庫なんて無いだろな…。
ただ本体はプラスティックケースにステンの裏蓋なので、
ムーブメントは電池を入れ替えたところ無事に稼働。
ムーブメントは電池を入れ替えたところ無事に稼働。
ベルト取付部が特殊形状なので、
使うならばシリコンベルトを買って加工して取り付けるしかないな。
使うならばシリコンベルトを買って加工して取り付けるしかないな。
とか考えてたら、
このところ愛車内にずーっと放置しっぱなしの、
ソーラー電波時計の事を思い出した。
ソーラー電波時計の事を思い出した。
ただしモノは最高。
太陽光充電を理由に放置してたわけだが、
手はかけてやらんと。
手はかけてやらんと。
いいねぇ~。
やっぱ、
オレンジって好きだわ。
最近気づいた。
オレンジって好きだわ。
最近気づいた。
これでまた10年は使えそうだな。
なんかさぁ、
どこかに「H」って書いておけば、
フランスの馬具メーカーのコラボ時計っぽく見えないwww?
フランスの馬具メーカーのコラボ時計っぽく見えないwww?
森山田