「瞑眩」と書きまして、
「めんけん(めんげん)」と読みます。
「めんけん(めんげん)」と読みます。
意味としては、
1.めまい。
2.漢方治療による好転反応。
2.漢方治療による好転反応。
といったところ。
耳の調子がポンコツなもので、
かれこれ、
2週間ばかり漢方薬試しております。
2週間ばかり漢方薬試しております。
どんなもんかと、
半信半疑で服用してみたのですが、
半信半疑で服用してみたのですが、
ん~、
何かが変わってるよ、
何かがwww
何かがwww
気付いたところで、
・すげー良く寝られるようになった。
・手足の冷えが穏やかになった。
・耳のポンコツ具合がやわらいできた。
・手足の冷えが穏やかになった。
・耳のポンコツ具合がやわらいできた。
その一方、
・胃が小さくなった(食欲が落ちた)。
・胃が小さくなった(食欲が落ちた)。
てな具合でやんす。
典型的な効能が現れているようですが、
基本的に漢方というものが、
即効性のものでは無いと思っていたので、
即効性のものでは無いと思っていたので、
こんなにも早く反応が出るものかと、
自分でも驚いております。
自分でも驚いております。
半分は、
思い込みによる効能もあるんでしょうwww
思い込みによる効能もあるんでしょうwww
そして、
上記「瞑眩」。
上記「瞑眩」。
様々な解説を流し読んだところで、
マッサージにおける揉み返しのようなもの?
マッサージにおける揉み返しのようなもの?
すなわち、
「瞑眩」≒「毒出し」
ということなんでしょうか?
服用し始めてしばし、
鼻風邪ような症状が現れておるのです。
鼻風邪ような症状が現れておるのです。
ヘタすると、
インフルエンザの時ような鼻具合www
インフルエンザの時ような鼻具合www
ですが、
それ以外は、
それ以外は、
体が怠い訳でもなく、
熱がある訳でもなく、
クシャミが止まらない訳でもなく、
熱がある訳でもなく、
クシャミが止まらない訳でもなく、
全くの健康体。
仕事休めやしないwww
仕事休めやしないwww
でも何で「鼻」?
って考えた。
って考えた。
そもそも「加味帰脾湯」、
内臓を丈夫にして血流を良くしてくれるらしい。
内臓を丈夫にして血流を良くしてくれるらしい。
その内臓が本調子を取り戻しつつある結果、
今までの内臓の数ある悪事が白昼の元に曝されwww、
今までの内臓の数ある悪事が白昼の元に曝されwww、
その反動が耳鼻に出てたんですね。
これが治まれば、
少なくとも、
少なくとも、
「内臓の状態は改善された」
と思ってよろしいのでしょうかね?
もうちっと、
服用続けてみます。
服用続けてみます。
時に本日御用納め。
来月成人の日まで連休!
今年度初の年休消化であります♪
今年度初の年休消化であります♪
明日より帰省、
こちらもしばし放置www
こちらもしばし放置www
皆様、
今年もお世話になりました。
今年もお世話になりました。
良きお年を。
森山田