この夏何度言葉にしたことか、
「暑い」ので、

例年に比較して、
外出せず家にいることが多いんですよ。

そんなこともあって、
在宅中は、
テレビつけっぱなし(でも見ていない)か、
音楽流しっぱなし。

気に入ったCDはヘビーローテーションする訳ですが、
中には買ったはいいがほとんど聴いてないものもある訳で。

最近そうだったのが、
Bank Band沿志奏逢3
イメージ 1

リリースは6月末頃だったにもかかわらず、
なぜか聞き込むタイミングがなくほったらかし。

この機会に聴くべしと、
ipodにも入れた。

そうすると、
シリーズものは全部入れたくなるので、
うちで散在するBank Bandシリーズ探してみた。

沿志奏逢
イメージ 2

シークレットトラック(12曲目)が、
Ver.A:「僕と彼女と週末に」と、
Ver.B:「イメージの詩」の、
2種類あり、

ジャケット外見からはほぼ区別出来なかった(出来無いこともない)と言う、
傍迷惑な仕様www

どちらが出てくるかは、
聴いてみるまで判らないファン殺しの一枚。

発売当時は、
2種類そろえるべく複数購入したものの、
同じVerばっかり出てしまう可哀相な輩が続出したとかしなかったとか。
ヤフオクでも交換希望者結構居たよ。

うちにあるのはVer.B。

もちろん1枚しか買ってないよ。
そんな、
何枚も要らないじゃないwww

と、

言ったハナから、
沿志奏逢2
イメージ 3

なんで2枚あんだよwww

こちらは別に何種類とか、
そんなの無いのに。

探したら出てきちゃたのねwww

2枚あるだけあって、
Bank Bandアルバムの中では、
いっちゃん好き。

#04「to U」

やら、


#10「はるまついぶき」

やら、

Bank Bandのオリジナル曲が、
相当すばらしいことになっております。

手にしたことがない方は、
このアルバムから入るのが良いのではと思います。

中古でも安く入手できるしね。


入手といえば、
何だよこれ↓。
イメージ 4

いつのまにこんなの出てたんだよ。
迷うことなく買ってしまうがな。

いちご味が5倍濃厚とか。
イメージ 5

赤い!
赤いよ!

3口でざらっと食べ終わってしまった訳だが、

う、
うめぇ、

春の苺の味だよ。

確実にまた買ってしまう味だ。



あー、

なんで苺ってこんなに美味しいんだろか。









森山田