オイラ、
あんまり計画的な人間じゃないんで、
わざわざ新刊を書店に予約とかしないんで、
本に係わる仕事してるくせに、
出てたの気付かなかったんだけど、
わざわざ新刊を書店に予約とかしないんで、
本に係わる仕事してるくせに、
出てたの気付かなかったんだけど、
最新巻出てた!

スクリーンでは中村吉右衛門が演じて有名な作品。
んで、
気付いたのはコンビニ。
さてどうしようと思ったんだが、
買った。
さてどうしようと思ったんだが、
買った。
というのも大概コンビニで買うと、
発売当日でもない限り、
発売当日でもない限り、
なんとなーく立ち読みされてて、
びみょーに小口(書籍の開く側の名称ね。)が、
「ボワッ」と開いてちゃったり、
びみょーに小口(書籍の開く側の名称ね。)が、
「ボワッ」と開いてちゃったり、
ヘタすると、
リアル中古みたいになってて、
リアル中古みたいになってて、
買う気失せる場合が多いんだけど、
この「鬼平犯科帳」に限っては、
出版元が「文藝春秋」という非常に渋い出版社で、
コミック自体の出版が稀。
コミック自体の出版が稀。
したがって、
新刊であっても、
書店で扱っていない場合が多く、
新刊であっても、
書店で扱っていない場合が多く、
扱っていても、
入荷数が大抵「1」。
入荷数が大抵「1」。
なーのーにー、
僅かな購買層が確実に存在してて、
売り切れの場合がほとんど。
売り切れの場合がほとんど。
ワイド版や、
文庫版なら見かけるが、
文庫版なら見かけるが、
コミックで探すのは、
結構難儀。
結構難儀。
そりゃ買いますわよwww
さあみんな、
明日本屋で、
探してみよう。
結構見つからないぜ。
探してみよう。
結構見つからないぜ。
なーのーにー、
このシリーズが10冊以上置いてある本屋は、
このシリーズが10冊以上置いてある本屋は、
店主のオヤジが、
マニアだ。
顔は川端康成似だ。


たぶん。
森山田平蔵宣以