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秋冬で履き倒そうかと思ってたのに、
季節が終わってもうた。

二回しか履けんかった。

[Harris Tweed x Paul Smith]

ごらんのとおり、
右はPaul靴で、
左がSmith靴。


んなことあるか。

つまらんこと書いてすまん。




そういえば、
秋頃にさー、
ユニクロでハリスツイードのジャケット売ってたんだよね。
価格的にスコティッシュウール100%では無かろうが、
新品で20000円以下なら、
お手頃価格には違いない。

なのに買い損ねた。
ちきしょー。


気付いたのが遅かった。
(気づいたの年明け。)

ネット販売のみって。
新聞とってないからタダでさえ情報少ないのに。

売ってる時に教えてくれよ、
誰か。

悔しいからノベルティの財布だけはヤフオクった(「ヤフオクで買った」の意)。
何の解決にもなってないが。



ツイードのあの金八っぽい妙に地味な感じ。
赤ネクタイあわせて河川敷歩きたい。
または、
黒板に「人」の文字を書いて中学生に懇々と説いてみたい。





たまらん。





たまらんのは高級感ではなく、
カシミアとは全然違う「ふへっ」としたざっくり感。
出来れば重いくらいのやつがいい。
着てて疲れるくらいの。


好い。
全然伝わってないと思うが。


そもそもケンプ(kemp)なんだからもうちっと安くていいんじゃないの?
死毛の「再活用品」でしょ?
なのに「高級」ってのもよくわからん。

カジュアルであるべきだよね。

カジュアルであるなら、
も少し手が届きやすい価格で。

そう思うの自分だけ?
経済の理屈解ってない御馬鹿な貧乏人は自分だけ?


いや、
ハリスツイード批判じゃありません。
好きだからこそ言うとる訳です。


皆様誤解無きよう宜敷。







森山田