こちらをご覧下さい。
タイトル通り、つちのこを探しに新潟の糸魚川へ来たのである。
しかし好物となると「女の人の髪の毛・日本酒」などと記載してあったり、どうも怪しい部分もあった。
それも含めて謎に包まれたつちのこを捕まえるのが今回の目的である。
取り敢えず到着した26日の夜に、近くの釣具屋さんへ立ち寄る。
お店のおばさんに「つちのこの為の網」と言うのはさすがに伏せ、50〜80cmの生き物を捕まえるのに丁度良い網を下さいとだけ伝え、ちょうど良さそうな船上網を選んでもらうとそれを購入した。
真面目に話している私を小馬鹿にした目つきで遠巻きに見ているチバマヤ。
良いよ良いよ、そうやって馬鹿にするがよい。しかし見つけた時には私は億万長者だからな。けっ!
私はひとりでより一層やる気をみなぎらせると、その日の宿へ向かった。
宿はまるで古い宿舎のようでカエルがゲコゲコ鳴いていたり子供がワーキャー泣いていたりで騒がしかったが、長旅の疲れもありすぐに寝付く事がでした。
翌朝、目を覚ますと。
ここ、つちのこよりむしろカッパなんじゃない?って感じの池があったり、
神々しいつちのこの絵画が飾ってあったりで地元のつちのこの押し売り感が凄かった(笑)
宿から山へ登った温泉口に集合し、各人つちのこのイラストが入ったヘルメットを渡された。めっちゃ可愛い。
そしてイベントに集まったメンバーで団結式や捕獲方法の説明などを受けると、班ごとに分かれて探索が始まった。
ちなみに今回は参加しなかったが前夜祭というものもあり、こんな感じだそう。
ちなみにチバマヤはイベントに行きたいと言っていたのにも関わらず、
「こんなガチな感じの山登りとか知らなかった!虫やだ!蛇やだ!」
と言ってやる気をなくしてしまっていたので、チバマヤの事は若いお兄さんに任せて私は変なオカルト好きのおじさん達とズンズンと森の中へ入っていった。
つちのこの大好物であるらしいイカを焼いて、匂いで誘き出す作戦。
つちのこ学会という謎の集団があるらしく、私は一番遠方の福岡支部長に任命された。
もちろん福岡のメンバーなどいない。
コンビニで購入したつちのこの好物である日本酒を罠に仕掛ける。
他にも村長のような人が
「罠に女の人の髪の毛入れよう!女性の方、誰か提供して下さい!」
と提案したのに対し、
別の村人が
「村長の髪の毛の方が量的に希少価値があるからそっちにしよう!」
などと軽く暴言を吐いたり、
誰かがぬかるみで滑り落ちた時には
「うわぁ〜!つちのこの祟りだ〜!!」
と大騒ぎしたりと、始終笑いが絶えないイベントだった。
つちのこ探検も途中で滝があったり自然いっぱいで、2時間ほとんど草むらを掻き分けて山を登りっぱなしということもあり、良い運動になりました。
残念ながらつちのこは姿を見せる事がなくイベントは終了してしまった。
しかし!!
実は2年程前からイベントには参加したかったのだが、仕事の都合上などで日程が合わなかったので今回は念願の参加となった。
楽しかったし、また来年も行きたい!!
〜つづく〜













