この度は同期の米井さんが沖縄の方と婚約して結婚式を挙げるということで、同期の女子5人(富樫さんは仕事で来れず...)で沖縄に来ました!
と、その前にわたくし野田部はついでに、という名目でまた一人旅してきました(^^)
旅先ではいつもレンタカーを使ってあちこちに回るのですが、山奥や田舎の方に行った時には電波がなくてスマホの音楽(YouTube)も聞けなくなるので、張り切って大好きなBUMP OF CHICKENのDVD・CDを購入して挑みました!
今回は計画的な旅行になりそうだな、なんて思いながら音楽を流そうとオーディオをいじる。
...まさかのナビに機能が付いてないというトラップ。残念過ぎる(笑)
気を取り直して、今回の目的地は沖縄本島の北部に行ってみようということで、途中でマングローブをカヤックで観察する体験をしました!
やんばる.クラブ
ちなみに1人行ったんですが、ちゃんと1人用のカヤックもあって2時間コースで若干疲れましたが、楽しかったです。
ただ、インストラクターが
『ここから国の天然保護区域ですよ〜』
って言いながら一緒に橋の下を通った瞬間
対岸で修学旅行ぽい中学生たちが
『うわぁ〜!!!!』
って言いながらマングローブにバリバリバリバリー!って座礁してて全然保護されてないのが気になったけど。
私はというと、パドルに関してはやまと学校の訓練生だった時に初期訓練で散々やらされたし、未だにレース場で昇降機からボート降ろす時に前日オイル差し過ぎてエンジンかからずパドルでピットにつける事が多々あるので←
何となく馴染みもあるし、それなりに行きたい所に行ったり止まったりは不便なく出来てるつもりでした、が、そもそもの水路が狭いところがあって、枝やクモの巣トラップを避けるのに精一杯。
※ここはまだ広いほう
カヤックの構造上、前後には避けれないし左右に避けたらバランス崩して転覆してしまうそうなので。
アイアム パーフェクトヒューマン風にかわす
その後はさらに車で北に進み、国頭村という本島の最北端の村に来ました。
途中、せっかくなのでソーキそばを頂きました。
「あ、麺は半分でお願いします」
そう注文して出てきたのは美味しそうなソーキそば。しかし絶対、半分じゃない(笑)
でも味は素朴な感じで美味しかったです。
店を出ると、外は真っ暗。
平日だしどこかしら泊まる場所あるでしょ!と高を括ってどこも予約していなかった私は取り敢えず最北端に向かう。
「本島最北端、海が見える民宿」
的な宿にでも泊まろうと思った、ところがどっこい。
本格的になーーーーんにもない。
仕方なく最寄りの民宿を探すと、来た道を20分程引き返したところに民宿があるそうで、電話しても通じず、取り敢えず現地に行ってみる事に。
辺りは真っ暗で、林の中を車で通り抜けると現れたのが
海山木(みやき)という民宿。
男の人が3人外に座っていて、声をかけるとそれはそれは濃厚なキャラの店主がいました。
(画像はネットからの拝借画)
その姿はまるで仙人。
ダジャレ混じりのマシンガントークをずっと喋っている仙人は、どうやら5時頃から呑んでいるそうで8時頃にやって来た私に対して
「あなたこんな時間に来るなんて頭おかしいよ!」
「あなたブスだったら追い返してるよ!」
「男だったら殺してるよ!」
なんて散々言いながらもウェルカムドリンクと言ってビールや泡盛など出してくれました。
9割9分下ネタを話していた仙人は、10時頃にトイレで席を外したかと思うと、そのまま帰らぬ人となりました。
(客3人ほったらかして酔い潰れた)
私たちもボチボチ寝ようという事で「畳の手前の部屋だからね!」というざっくりなキーワードを元に部屋へ戻りました。
翌朝目を覚ますと、仙人の奥さんと思わしき方の朝ごはんを頂きました。
肝心の仙人はというと、挨拶をすると
「あら?君たちは3人で来たの?」
という記憶の喪失っぷり。
昨夜、名前を5回くらい聞かれた時点で怪しいと思ってはいましたが、全く覚えていませんでした(笑)
まぁでも他の地域の民宿にはなかなかなさそうな(もしかしたら沖縄でもここだけかもしれませんが)貴重な体験が出来て、楽しかったです。
〜つづく〜










