今年に入って、いろいろな舞台を見る機会があり、あっちにいったりこっちにいったり・・・。


そこで改めて思うわけでして・・・。


舞台における音楽のバランス。

どんな音量であるべきなのか?

もちろん音楽そのものから作る自分にとって、舞台上で、できるだけ存在したい欲求にかられる。

でもそれだけで、音量を上げるのは創り手のエゴだと最近は感じる。



特に演劇の舞台は、LIVEとは違う。

そこに、音楽をガンガンかけて役者のセリフが入ったりする場合

音楽が消えた後もセリフが続く場合

音楽になれた耳で、その余韻で聞こえない場合がある。



大事な言葉を一つ失うわけだ。



もちろん役者の声量もおおいに関係する事ではあるけど、そのベストなバランスは、スタッフもおおいに配慮すべきだと・・・。

日によっても、会場によっても違うけれど、音響が、あまりにも安易な事が多い。


難しい事だろうし、経験しなくては分からない事だとはおもうし、自分も、まだ答えはでていない。