これは、高校生の時の思い出を書いた文。タイトルにもなっているので、載せてみようと思う。
<俺は、こんな高校生だったんだ>
「「モテたい」」
俺が心のそこでそう叫んだのは、高校1年の春の事だった。ちなみに俺は、身長168cm、胴長短足、顔は今2、特技は部活のアメリカンフットボールだけ、性格は○って事にして貰って、とっておきは体重95キロ、服のサイズはLLの、でぶ。どう考えてももてない街道まっしぐら。
そんな奴が 「モテたい」と思ったのには理由がある。中高一貫男子校、硬派、詰襟を売りにしていた学校が、女の子を受け入れる様になった。
もう学校中大ヒィーバー、俺も大フィーバー。
制服も、詰襟からブレザーに変わり、女の子受け入れ態勢は万全だ。 そして、待ちに待ったバラ色の高校生活が始まった。
「おっ、おかしい」
女の子と楽しく話しているはずの俺は、女の子とお喋りをしていた仲間に「何喋ってたの?好きなの?」 等と聞いている始末。
そうだった。俺は、モテない街道まっしぐらの三大特権を持っていたのだ。
「絶望的だ」
いやまだ希望はあった
「痩せるしかねえ」
ここから俺の「Mサイズ奮闘記」は始まった。
「Mサイズ」の服を着るという目標と
「女の子と楽しくお喋りし、あわよくば付き合う」
という下心に突き動かされ2~3年間で体重を20キロ落とし、念願の「Mサイズ」の服を着る事が出来た。
「もう最高の気分だった」
しかし、思わぬ落とし穴が・・・それは、痩せたからといって女の子の前に行くとあがってしまう性格は治らないという事だ。(完)
そう、多分俺はバカだ。でも何もしないバカよりも何かに夢中になれるバカで良かったと思っている。そして、この無尽蔵なエネルギーをずっともち続けたい。
ビバ10代の俺。
<俺は、こんな高校生だったんだ>
「「モテたい」」
俺が心のそこでそう叫んだのは、高校1年の春の事だった。ちなみに俺は、身長168cm、胴長短足、顔は今2、特技は部活のアメリカンフットボールだけ、性格は○って事にして貰って、とっておきは体重95キロ、服のサイズはLLの、でぶ。どう考えてももてない街道まっしぐら。
そんな奴が 「モテたい」と思ったのには理由がある。中高一貫男子校、硬派、詰襟を売りにしていた学校が、女の子を受け入れる様になった。
もう学校中大ヒィーバー、俺も大フィーバー。
制服も、詰襟からブレザーに変わり、女の子受け入れ態勢は万全だ。 そして、待ちに待ったバラ色の高校生活が始まった。
「おっ、おかしい」
女の子と楽しく話しているはずの俺は、女の子とお喋りをしていた仲間に「何喋ってたの?好きなの?」 等と聞いている始末。
そうだった。俺は、モテない街道まっしぐらの三大特権を持っていたのだ。
「絶望的だ」
いやまだ希望はあった
「痩せるしかねえ」
ここから俺の「Mサイズ奮闘記」は始まった。
「Mサイズ」の服を着るという目標と
「女の子と楽しくお喋りし、あわよくば付き合う」
という下心に突き動かされ2~3年間で体重を20キロ落とし、念願の「Mサイズ」の服を着る事が出来た。
「もう最高の気分だった」
しかし、思わぬ落とし穴が・・・それは、痩せたからといって女の子の前に行くとあがってしまう性格は治らないという事だ。(完)
そう、多分俺はバカだ。でも何もしないバカよりも何かに夢中になれるバカで良かったと思っている。そして、この無尽蔵なエネルギーをずっともち続けたい。
ビバ10代の俺。