昨日は、東長崎でエターナル ウィステリア アーツ社長の長門さんと、打合せがてら「や〇〇茶屋」で飲んでました。

で、終電も近付き最後に頼んだメニューが、「とちおとめサワー果肉入り」と「ドイツバル風ソーセージ」というメニュー。

出てきたのはこれです…。



ドリンクは「とちおとめ」じゃなくて、ラズベリーとブラックベリー。
ドイツバル風っていうソーセージは、魚肉ソーセージ。

どうにも変だなってことで店員に質問すると、「え…あの…その…」と何とも煮え切らない返事が返ってくるばかりで、ちっとも要領を得ない。

そして最後に出てきた言葉が「その…今日はとちおとめを切らしていて…」とのこと。


つまりこういうことです。

昨日は本来の食材を切らしていたから、 適当な代用品を使ってそれらしくあつらえたと。

もちろん、注文したこちら側に何の断りも無く、こちらが何も言わなければシラ~っとそのままスッとぼけていたということですね。


別に食材が無ければ無いで、素直に言えばいいじゃないですか。

それを黙って適当な物でごまかして、こちらが気付かなければ騙し通そうとするなんて、どういう了見でしょう?

もちろん謝罪もない。


いやぁ、もう終わってるな「○るき茶屋」。

というか、相当病んでるな、日本は…。



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