みなさまあけましておめでとうございます!

2021年12月31日から2022年1月1日にかけて行われました

Aqours、虹ヶ咲、Liella!の3校合同による夢のカウントダウンライブ。


『LoveLive! Series Presents
COUNTDOWN LoveLive! 2021→2022 〜LIVE with a smile!〜』

(とぅーさうざんとぅとぅえんてぃわんとぅとぅえんてぃさうざんとうえんてぃーとぅー!)

こちらが開催されました!!

参加されたキャスト、スタッフ含めみなさんお疲れ様でした!ありがとうございました!!

 

めでたい!あまりにもめでたい!!

そんな夢の舞台。

ラブライブ!フェスの再来ことカウントダウンライブの感想を書いて参りたいと思いますが……
今回はね、もう……

 

ただただ良かった。

 

と。

もうそれ以上に語ることがないくらいには最高の時間。

ラブライブ!限界オタクここに極まれりとでも言いたい気分でございます。

この地球上の長い歴史の中で最も幸せな年明け。
最も幸福に2022年を迎えた人種、それこそが私たちラブライブ!のオタクである!

そう胸を張って断言出来ます。

ラブライブ!が好きで良かった。
Aqoursを好きで良かった。
虹ヶ咲を好きで良かった。
Liella!を好きで良かった。

そのクソデカ感情でいっぱいでございます。

今回私は配信での参加となりました。

今回は内容も盛り沢山のため各ブロックごとに感想を綴っていこうかなと思います。

例によって光の先へネタバレ全開で参ります!

毎度のことながら魂の現地入りを果たすとそこにはファンのみなさまの愛が溢れたイラストたちが流れていてもう、この時点で「ええなぁ……」と配信腕組みあなたちゃん面。

しばらくすると今回参加するスクールアイドルたち一人一人(総勢26名‼︎)からのメッセージ。


これまた粋な計らいです。

そして現地の映像が回ってきた瞬間に流れた楽曲に思考が停止しました。

おっサニソンやん。

ん……?

サニソン!!!!?????

え!!?

いや……

SUNNY DAY SONG!?

サニーデス‼︎


リアルで5度見までありました。(仕方ない

だって言わずと知れたスクールアイドルのアンセム。

μ'sだけの参加がなかった今回のカウントダウンライブ。
そこに参加することがなくとも、彼女たちはやはりいつも、どんなときもずっと私たちの傍にいる。

自然と、ラブライブ!フェスでの新田恵海さんの言葉が脳裏に過っていました。
 

そして、2日目のMCでえみつんが語ってくれたように、μ’sは「ただいま」じゃないんですよね。ずっとラブライブ!は続いていて、ずっと傍にいたんです。

 

ラブライブ!フェス感想より

 


更にどうやら配信映像が来る前にはなんと『僕らは今のなかで』『Snow halation』まで流れていたというサプライズプレゼント。

今もμ'sを好きでいてくれてありがとう。

ラブライブ!からのそんなメッセージのようにも思えます。

そしてそれに応えるように『Snow halation』の白→オレンジの色変えも完璧に決まっていたとか。私はみることが叶いませんでしたが……その後の『SUNNY DAY SONG』で沸く会場。完璧なクラップ、サビの振付。
会場も見事にプレゼントに応えてくれていたことが伝わってきて、目頭が熱くなりました。

 

なので、セットリスト最初の楽曲はこう書かざるを得ませんね。

 

00. 僕らは今のなかで

00. Snow halation

00. SUNNY DAY SONG

そんなサプライズプレゼントに震えていると、荘厳なオープニングムービーが始まりました。

 


無印の『始まりの朝(メインテーマ)』『前回の!ラブライブ!』とスーパースター!!の『Main Theme of LoveLive! Superstar!!』『前回のラブライブ!スーパースター!!』がミックスされたような曲に聞こえたんですが、みなさんはいかがでしょう?

また、カウントダウンライブオープニングムービーに映った時計、

最初は時計の針が逆回転していたんですよね。
そこから2021年→2022年を思い返しながら、気が付いた時には時計の針が進んでいました。

 

少しだけ時を巻き戻して、そこからまた新たに進んでいく。

これだけでラブライブ!フェスのセットリストを踏襲するような、スクールアイドルたちの刹那性を訴えかけるような。初っ端から本当、粋な演出をしてくれます。


そんな懐かしさからの新しさを感じさせる荘厳な音楽が止むと、この夢のステージ一番槍を務めるは、ラブライブ!の輝く新星!


01. 始まりは君の空

この夢の舞台の一番槍を務めあげるのはLiella!

否が応でも、開演前のμ'sシングルラッシュを背にラブライブ!フェスでも同じように一番槍を務めていたAqoursを思い起こしました。

そのバトンが今は最新のLiella!たちへ託されていることを思うと、本当に胸が熱くなります。

この大一番を任せられるのも、18公演のツアーを超えてきたからこそ。


ツアーで何度も見てきたからこそわかる気合いの入りよう、先輩たちに引けを取らない圧巻のパフォーマンス。


本当にかっこいい子たちです……!!



02. TOKIMEKI Runners(12人ver.)

「12人」というラブライブ!史上最大の数にステージが狭く感じられます。

ついにラブライブ!初のステージとなるランジュ・ミアの法元明菜さん、内田秀さんが笑顔で踊っていることにまず歓喜しました。

そしてステージ上でのパフォーマンスが出来なかった楠木ともりさんですが、聴き間違いでなければ裏で一緒に歌ってくれていたと思います。

 


「私に出来ることは全力でやった」と語ってくれたともりさん。
それを誇るように彼女の魂のウイッグが揺れていたようにも思います。

本当に、感謝しかありません。彼女についてはまた後程。


03. DREAMY COLOR

そして、満を持してステージ下から覇気を纏い上がってくる「現役最強」。
前2日のフルライブで今一番温まっているのは自分達だと言わんばかりの貫禄。

その頼もしく力強い影に。


先程ラブライブ!フェスでのAqoursをLiella!に見たのと同じように、
Aqoursの登場に私は確かにμ'sの影を見ていました。

 

せり上がってくる瞬間のオーラはこの時に負けず劣らずだったと思います。

Liella!、虹ヶ咲がそれぞれ1stシングルという始まりの歌を歌い上げる中でのまさかまさかの『DREAMY COLOR』。

これが、これこそが今のAqoursの始まりだと見せつけるかのような選曲とパフォーマンス。
一切の出し惜しみなし!全力でラブライブ!をぶつけてきました!

 

しかし、先輩の全力具合がまだまだこんなものではなかったことを、この後の私たちは嫌という程思い知ることになるわけです……!


さて、そんな風に3校それぞれがオープニングを飾ってくれました。

THE王道ラブライブ!、アニメーションとのシンクロを背負ったLiella!。
今までのラブライブ!の枠を飛び出してソロやメンバーの追加といった新しい可能性を見せる虹ヶ咲。
そして初の実写PVなど彼女たちにしか出来ない究極の2.5次元を突き詰め続けるAqours。


三者三様の強い決意とありったけのラブライブ!を感じさせてくれるそれぞれの始まりの曲からスタートしたカウントダウンライブ。

グループの垣根を越えたトークパートを終えると、まずはLiella!のターンです!

★Liella!ブロック★

04. START!! True dreams
05. だから僕らは鳴らすんだ!

06. ノンフィクション!!
07. Day1
08. 私のSymphony
09. Starlight Prologue



現在も絶賛1stライブツアー中の彼女たち。
そのツアー内でも特に人気の曲たちを引っ提げてのステージだったと思います。

会場にいるLiella!のパフォーマンスを見たことがない人たちへ。
そして夢に見た憧れの先輩たちへ。

これがLiella!の全力です!!

と吠えるような怒涛のセットリスト!

全国18公演で鍛え抜いた圧巻の仕上がりに滾らないわわけがない!

特に『ノンフィクション!!』からの『DAY1』。
これは今のLiella!の瞬間最大風速と言っても過言ではないと思います。

そこで高らかに歌い上げる、
 

遅すぎるなんてない
不可能なんてない

いつだって 思い立ったらその日が始まりのDAY1

 

Liella! 『DAY1』より

 

痺れました……!!

 

2021年最後という今日を
あなたちのLiella!推しのDAY1に絶対にしてやる!!
チェケラ!

そんな5人の溢れんばかりの気骨に魂が揺さぶられました。

そこへ更に一般公募2人の全てが詰まったような、知らない人に対してもあまりにも強い訴求力を持つ『私のSymphony』。

しかもツアーで披露される〜Starlines Ver.〜ではない通常版は有観客初披露!

それでもまだ終わらせない!
畳み掛けるように繰り出された『Starlight Prologue』!

ぶっ続け4連続披露!

あのAqoursですら数えるほどしか見せたことがない領域です。
これだけの強さを見せつけてなおプロローグを歌うLiella!の全身全霊。

4連続披露のラストに響き渡る澁谷かのんの、伊達さゆりの圧巻の歌唱力にはゾッと寒気すら覚えました。

超新星爆発のようなLiella!のターンから、今度は虹ヶ咲のターンへ。



★虹ヶ咲ブロック★

※それぞれショートサイズにて披露


10. 開花宣言
11. 決意の光
12. オードリー
13. めっちゃGoing!
14. MELODY
15. Marchen Star
16. ☆ワンダーランド☆
17. ドキピポ☆エモーション
18. Fire Bird
19. 哀温ノ詩
20. I'm Still…
21. Queendom



文字だけでも壮観……!

ショートバージョンとはいえ全12曲の虹色の楽曲たち!
 

これぞ虹ヶ咲流。

目まぐるしいソロの応酬。


約3時間のライブの中であろうが、虹ヶ咲最大の魅力であるソロを見せつけてやる!という気概をぶつけてきました。

次の曲が誰なのか?
そしてどの曲を披露するのか?


変幻自在の組み合わせで無限にドキドキワクワクさせられるのはラブライブ!広しと言えど虹ヶ咲のみ!

それぞれ箇条書きになりますが見ていきましょう!

 

・初手から歩夢の2nd曲!もう一切どの曲が来るか予想させない期待感に胸が躍りました。

・何気に栞子さんの『決意の光』も有観客では初披露。よかったなぁ。

 

・畳みかけるような赤いコートの大女優!フル尺で前田佳織里さんが脱ぐところを見るのも夢です(言い方)

 

・「難しい悩みは全部ここにおいてっちゃってー!」という愛さんが最高に愛さん。ラブライブ!フェスで満身創痍だった頃も思い出して本当に強くなったなぁと背筋が伸びました。

 

・せつ菜ちゃんはクソデカ感情なので後述。

 

・月のベッドに乗って彼方ちゃん参戦。やっぱりこの曲が彼方ちゃんでは一番で私得。


・かすみんの「彼方先輩おやすみなさ〜い!」wwww

・璃奈ちゃんのピンクヘアが眩しい田中ァ!

・セクシー&カッコ良さ炸裂の果林先輩!薔薇投げでテンション↑

・生の歌唱力で25人を圧倒する気満々の『哀温ノ詩』。笑顔で一番になりに行くエマさんをバリバリに感じました。(裏でのなこさんがマジで気になる)

・そんな「和」の歌唱力にガチンコバトルを仕掛ける「洋」の歌唱力!衣装がすげえ!

・「完全なランジュの腰使い」「太腿」「無問題ラ」(謎のメモ)

初ステージのお二人含め、1月のR3BIRTHのステージがより一層楽しみになりましたね!


~以下推しへのクソデカ感情~


優木せつ菜ちゃん。
楠木ともりさん。

やっぱり何度でも、あなたの歌う姿を見ると、自然に胸が熱くなります。

ぴあアリーナ中のスカーレットの光に包まれながら、伸びやかに歌うよー!!と響いたMELODYを生涯忘れないでしょう。

MELODYが披露される度に私の中で大切なMELODYが増えていってしまいますね。
嬉しい悲鳴なのと同時に、いつか現地でこの歌を聴くという夢が強くなっていきます。

CHASE!衣装に揺れるウィッグ。
弾ける笑顔の優木せつ菜。
会場中の大好きを乗せてロックにマイクを掲げるあなた。

 

およそ1分30秒のあなたの「全力」を2021年の最後に受け取れて幸せでした。

全力でステージに立つあなたは、間違いなく誰よりも輝いていました。

またあなたに会いに行ける日を心待ちしています。
大好きです。

~クソデカ感情終わり~
 

 

22. L!L!L! (Love the Life We Live) short ver

 

怒涛のソロパートが終了し、虹ヶ咲ターンのトリはこちらの楽曲。

フル披露は2月の4thライブまで温存ですね。

 

正直、配信での初見時には激しい音ズレにより現地・キャストが心配で気が気じゃなかったですが、配信側のみの機材トラブルだったようで安心しました。


その後虹ヶ咲×Liella!のトークパートではLiyuuさん×前田佳織里さんの夢の(?)共演が見られたり。

世界一かわいいエマ推しのママがかわいすぎてかわいすぎて2021年萌え納めだったり。

ママちゃうわ( ◜ᴗ◝)
誰がママや( ◜ᴗ◝)

( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)

もう心がなこなこもこもこじゃ。

はぁ……なこすき🔥🔥🔥

 

 

★Aqoursブロック★

23. WATER BLUE NEW WORLD
24. 青空Jumping Heart
25. Dance with Minotaurus
26. Fantastic Departure!
27. 未来の僕らは知ってるよ



続いてのAqoursのターン。
見よこの圧倒的な曲の並び。

再び彼女たちがステージに姿を現したあの瞬間。

私たちはAqoursが、アイドルコンテストラブライブ!優勝校であることを突き付けられました。

何を置いても『WATER BLUE NEW WORLD』。

初手にこの楽曲をぶちかますと誰が予見出来たでしょう。
しかも3rdライブ福岡、2018年7月8日以来……

実に3年半ブゥリ(⁉︎)の衣装含めた完全再現!

第N回ラブライブ!ウイニング曲。

Aqours最大戦力の一つ。

全力を発揮するLiella!、虹ヶ咲に対してこの先輩らが全力で応えないわけがなかった。
更に間髪入れずに勝利後アンコールの『青空Jumping Heart』でトドメを刺す始末。

しかしこの先輩、手加減という言葉を知らない……!!

余談ですが、Liella!の『START!! True dreams』、虹ヶ咲の『TOKIMEKI Runners』、そしてこのAqoursの『青空Jumping Heart』はそれぞれが「1stライブ1曲目」で披露した曲たち。

 

それらが一堂に会したまさに夢の舞台。
 

初めてライブビューイングに行ったAqoursさんの1stライブは印象に残っています。

(中略)

9人みなさんが果てしない努力をされたから、あんなに素敵な1stライブだったんだろうなと。


Love Live! Days vol.16 一般公募オーディション合格者インタビュー①伊達さゆりより

 

 

 

そんな彼女が、今憧れの先輩と肩を並べながら。

1stライブの1曲目を歌った夢の舞台。

そして現在進行形で果てしない努力をしながら「1stライブ」の、あんなにも「素敵な1stライブ」の只中にいること。

こんなにも尊く、素晴らしいことがありますでしょうか。

 

 

Aqours 1stからここまで。


思えば本当に遠い場所まで追いかけてきたものですね。

まさしく「I live I live Love Live! Days!!」

ラブライブ!フェスに引き続き、この場にこれほどに相応しい歌、歌詞はありません。

声は出せずとも、会場の、配信の全員、それはきっとキャストやスタッフも含めての、「全員」の心に響き渡ったことと思います。

 

ラブライブ!の世界で生きていることの喜びをひたすらに噛み締めていました。

そんな貫禄すら感じるAqoursのターンが終了すると、もう2021年も残りわずか。

2021年最後はラブライブ!最新楽曲のANNコラボシングルたちが締めくくります。

ラジオコラボのコンセプトにちなんで会場ではラジオ番組が始まりました。

我らが接しやすさナンバーワンMCこと降幡愛さんを筆頭に田中ちえ美さん、Liyuuさんがパーソナリティを務め、順番に曲が振られます。


まずはLiella!で!

28. Shooting Voice!!

アカペラから曲入りするこの楽曲。

歌唱力の誤魔化しが一切効かない場面で見事に直前のラジオパート通りの「歌唱力お化け」具合を発揮してくれました。

 

しかもその歌詞が、「今夜キミに届け!」と更にダメ押しでLiella!の歌よ届け!と全力でアピールしてくるのだから、本当に手が付けられない。

 

 

改めて、絶賛1stツアー中の彼女たちのきらめき。

まだ知らないあなたは是非、追いかけてみませんか?



続いては虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会で!

29. ミラクル STAY TUNE!

マジでめっちゃくちゃ楽しい楽曲!
12人の虹ヶ咲のわちゃわちゃ感をこれでもかと体現した楽曲。

ニ・ジ・ガ・サ・キー!

みんなで叫びたいですねーーーー!!

更にこの曲はライブ披露で200%輝くとも言えるでしょう。

特にかすみんの電波ジャックから始まる掛け合い部分。

音声だけでありありと想像できていた虹ヶ咲の昼下がりが、そのまま現実に顕現したかのような感覚に感動必死!

これが虹ヶ咲学園生の見ている風景なんでしょうね……!

終演後のキャストさんたちを見ていても、本当にこれぞ虹ヶ咲だなぁと思えます。


最後はAqoursで!

30. not ALONE not HITORI

直前のラジオで「Aqoursは隣にいるよ、ラブライバーはここにいるよ」と話していたことを体現するこの曲。
Aqoursはいつまでも私たちファンのことを「10人目」として待っていてくれます。

「みんな」で過ごす最高の年末。

配信でもかなりの頻度で観客席を映してくれていたように思います。
これを聴きながら、観ながら、新年を迎えるカウントダウンを出来る幸せさたるや。

改めて、本当に楽しかったなぁ……!!

2021年最後を締め括るに相応しい大団円。

それぞれの学校ごとに一年を振り返り、迎えた2022年。

2022年最初の楽曲が、このカウントダウンライブ最後の曲となります。



31. LIVE with a smile!

本当に、言葉になりません。

この曲が、この光景が見たかった。

26人一人一人の歌声を、笑顔を胸に刻み込みながら観ていました。
 

ラブライブ!の、スクールアイドルたちみんなが紡ぎ、ファンが受け取る曲。
 

ワンフレーズを歌うキャスト・キャラクター×その人を心から愛するファンたち。
数秒のワンフレーズごとに、この地球上にどれだけの大好きが溢れ出したことでしょう。

 

26人×26人×ファンの無限大の夢の曲。

26人に合わせて揺れるブレードの輝き、響き渡る手拍子、一生忘れられないことでしょう。

本当に会場中の「ラブライブ!が大好き!」という気持ちが、あの瞬間の幸せが、これでもか!と伝わってくる最高の時間でした。

ラブライブ!を大好きにさせてくれてありがとう。
ラブライブ!を大好きでいてくれてありがとう。

 

最高のライブ、最高の年越し、最高の年明けとなりました。


こんなにも幸せに溢れる新年を迎えられたことに感謝しかありません。

キャスト退場後も一人一人の直筆年賀状に配信限定挨拶など最後まで幸せ満載。
(何回観ても鬼頭明里さんのところのどよめき好きすぎる)。


この三が日、ずっとキャストさんたちの楽しいツイートや参加されたみなさんの言葉を見ていて幸せがエンドレスで降り注いできています。

さて名残惜しいですが、感想の方も締めくくりたいと思います。


最後になりますが改めまして、2022年あけましておめでとうございます。


今年も一年、ラブライブ!とともにずっと大好きを叫んでいきたい気持ちでいっぱいでございます!

今年もどうぞよろしくお願い致します!!

PS.
2022年初笑いがヘイガーイズだったみんな、握手!
そのあと頑張って三船栞子の体裁を取ろうとするのも含めて最高でしたww

あーでも「なんだあいつwww」も捨てがたいよねww
配信限定パート、本当に各学校の色がめちゃくちゃ出ていて本当に楽しい時間でした。

もしもまだ配信をご覧になっていないあなたは是非!

そして、忘れちゃいけない!

終演後もバックヤードでみんなを支えてくれていた高咲侑ちゃん矢野妃菜喜さん!

本当にありがとうございました!

 

みんな大好きです!ありがとうございました!!