深めのフライパンと
ルクルーゼのロンド22cmとダムールで頑張ってたわけだけど
パスタや蕎麦を茹でるのが大変不便。
特にルクルーゼは重いしダムールは形状からしてそれ用ではない。
3月に手首をやっちまった時は苦行でしかなく…
だからと言って、深型のフライパンも容量が大きいので効率悪いしザバーの作業がやはり苦行。
ストックポット、あってもいいなとようやく決心して
以前から目をつけてたルクルーゼのストックポットをゲットすべく、アウトレットへ行きたいと彼に嘆願w
本当はルクの中で1番大きい御殿場希望だったけれど
御殿場は平日じゃないと道が混んでいるので
そこそこ近い阿見へ。
ストックポットと、ツールに良いのがあれば、と
ルクルーゼではシリコンのザルと泡立て器、ヘラとブラシ。
シリコン製品は半額してたよ。ラッキー池田。
ウッドツールも珍しく入荷したとかで、ヘラにかなりぐらついたけど
コーティング加工されてるんだよね。
コーティングされてないものを手入れしながら使いたいので見送った。
ヘンケルス製品はステンレス製で、私の好きな琺瑯製品には相性悪いので諦め。
お玉とターナー、木製でいいのないかなぁ。
手持ちのと纏めるためにツール立てもget
そしてヘンケルスにも入ってみたら、ストウブさんget
ストウブ使いたかったんだよね。
久しぶりの入荷だとセールストークされちゃったし、
私の意地悪な質問にもしっかり答えてくれたし
トドメはかなり安くなってたからこれも運命!と。
買うと決めたら、ストックはラス1とな。
サイズはカレー類をたんまり作るべく、24cmを。
無水調理出来るから、白菜の重ね煮もたんまり作れる。
26cmと迷ったんだけど、ヘンケルスの店員さんは24cmで充分だというので言う通りにしてみた。
26cm、尋常じゃないくらい重かったしね。
この先、そんなに大量に作る事なんて無さそうだし…
色はルクルーゼのロンドと被るからグレーかな、って考えてたんだけど
彼がまさかの赤推し。
( °ω° )まじ?
私ね、お鍋の色はバラバラにした方がいいかなって思ってそのつもりだったの。
なぜなら、
どの鍋使うのー?
ストウブのお鍋よー。
どれのこと?
赤いの使ってー!
全部赤いわ!!!
(以下大ゲンカ)
ってなりそうじゃない( °ω° )
不毛なケンカは避けたいよ。
だから分かりやすく色を変えようって。
普通の一般男性にストウブとルクルーゼの違いが分かるなんて期待してはならないと思う。
(ダムールとロンドは赤で既に被ってるけど
形が○と♡でギリギリ見分けられるとは思いたい。)
それも話したんだけど、
なんか本人大丈夫だそう。
確かに、ちゃんと見れば全然違うのよ。
ルクは内側が白いのに対して、
ストウブは黒とか…そもそもSTAUBって書いてあるしね。ルクも蓋にLE CREWSETって書いてある(・・;)
じゃー心置き無くかわゆい赤に!
うーんだったら、今後揃える予定の琺瑯の片手鍋も赤で統一?
バラバラ計画だったからストックポットピンクにしちゃったよ。
片手鍋はバラバラにしよかな、やっぱ。
うどんを食べるお皿がないので、ストウブで新調。
熱くなったお皿を持って移動させるので
取手付きの方を選んだ。
帰り、ルクでもヘンケルスでも包装して貰った袋が尋常じゃないくらい重かったので(特にストウブ)
彼が持ってくれたんだけど
袋は大きいし、量も多いしで荷物持ちのお付きの人みたいに。
私が日傘さしてるから、お嬢様ごっこがはかどったw
ここから私のお鍋計画_φ(・_・
片手か両手か迷うところ。
焼きそばやお好み焼き、焼肉に大きい両手鍋があってもいいかも。ホットプレート代わりになる。
卵焼きパンも、成田パンがいいかな。
ホットケーキや肉、魚を焼く用に24cmもあるべきかな。
次に良く作るパスタにアルミの浅型フライパン26cmも必要とか。トマトソースは鉄製はダメだから。
アルミ製は親子丼にもいいけど、それはお肉が柔らかくなる鋳物のフライパンで作ってみたい。
■成田パン■
両手鍋30cmくらい
フライパンまたは両手鍋21cm
卵焼きパン
■鋳物■
魔法のフライパン24cm
魔法のフライパン28cm
魔法の北京鍋27cm
■アルミ■
フライパン28cm
こんな感じ、、、?
片手鍋は、軽い琺瑯で。ダンスクの18cm
ダンスクのお鍋は蓋が鍋敷きになっておもしろい。
赤もあるけど敢えてこの水色にしようとしてるんだけどね。
うどん、1人で素麺や蕎麦を食べる時や、袋麺を作る時によく使うお鍋の1つ。
お味噌汁作るのにもぴったり。
もうワンサイズ下のこれも狙ってる。13cm
色は黄色。
2杯程度のお味噌汁作る時やゆで卵に使える。
けど小さ過ぎるかなぁ、こっちは要らないかも?
需要がわからないから、18cmを買ってから考えた方がいいかなと。
最後にカッティングボード。
まな板代わりは勿論
グラタン皿の下に敷いたり、簡単にお皿代わりにしたり。
こちらの作家さんの工房が、あんだけ通ってたたかつえスキー場の入り口にあって