↑このネタわかる人いるだろうか。
もちろん今日の記事に関係ありますw
ということで、レミエルとラジエルについてまとめました。
とはいっても、天使堕天使というものは、もともと多様な解釈があり、どれが正解とかどれが間違いとかそういうのがないですし、私がいろいろ間違えて解釈してる可能性もかなりあるので、ここに書いてあることが必ずしも真実ではないということを、いつもながら心に留めて読んでもらえたらと思います。
最初に言っておきますと、レミエルはまあ普通な感じでしたけど、ラジエルがなかなか興味深いですよ。
レミエル -Remiel-
「神の慈悲」という名を持つレミエルは、御前天使に名が挙がることもあるぐらい位が高く、その力も強大です。
幻を支配し、その力で人間に神からの黙示を与えます。
しかし、あまりにもその力が強大なため、時に堕天使として名前が挙がることもあります。
第一エノク書(多分)では、グリゴリの指導者のうちの一人として登場しているほどです。
天界と地獄の間で二重スパイをしている、なんていう説もあり、かなり話が飛んでいる天使です。
ちなみに、レミエルの異名ラミエルは、「神の雷」という意味だそうです。
まあ、説はいろいろありましたが、ミカエルさんに「経験が浅く失敗が多い」と言われているので、実は堕天使だとか二重スパイだとかそういうのはないと見ていいでしょう。
個人的には「幻を支配して黙示を与える」とかその辺が気になりますね。
もしかしたら、そういうような設定があるかもしれません。
ラジエル -Rasiel-
ラジエルという名は「神の秘密、神の神秘」を意味し、その名の通り彼は他の天使たちも知らない天と地の秘密を神から聞かされているようです。
その秘密をまとめたのが、「ラジエルの書」という書物。実はこの本、最初はアダムに渡されるのですが、それが巡り巡ってなんとイーノックの手元に渡り、イーノックはこれを読んでエノク書を著す参考にしたんだとか。
その後もラジエルの書はいろいろな人物の手に渡りますが、ソロモン王が手にしていたのを最後に行方がわからなくなっており、今あるラジエルの書は中世に書かれた物だそうです。
このラジエルの書には、さっきも書いた通り天と地の秘密が書かれているノデスが、一部は聖書解釈であり、その形式はミドラーシュと呼ばれます。
これ、ラジエル自身より、ラジエルの書の方が個人的にいろいろ引っかかるんですよね。
まず、イーノックがこれを読んでエノク書を書いたっていうこと。確かに、エノク書には天と地の秘密みたいなことがいっぱい書いてありますよね。
まあ、それがtkysワールドに絡んでくるのかそうでないのかはわからないんですが、少なくともtkysさんはこの事実を知っているはず。何か仕掛けてくるかもしれませんね。
それから、これは単なる偶然かもですけど、ミドラーシュっていうのが結構ひっかかりますw
調べてみたら、ミドラーシュって本来「探し求める者」っていう意味なんですね。確かに、タワーを探し歩くイーノックにはぴったりの異名だったのかもしれません。
いやあ、やっぱり手元に一冊天使事典置いておくべきですね!
やっぱり紙媒体って大事だと思うんです。
停電でも見れるしね。