ゲームオーバー -5ページ目

願掛け


ゲームオーバー

しろいところをふまずにあるいたら
あしたきっといいことがあるはず。

― ・ ― ・ ― ・ ―

夏に弱いボクは相変わらずで
今年もやっぱりバテてます。

 ・

更新しなきゃ更新しなきゃと思ってはいるんですが
ネタにも時間にも行動力にも恵まれずこの様です。

「暑いですね」しか思いつかないんですよね。
そりゃ暑いよ、夏だもの。
もう7月も終わりだもの。
やっと終わってくれるのね。

7月という月は私事ですが忙しい月なんです。
まずママン、叔父さん、バアサマが亡くなってます。
順番も上記のとおり、バアサマが一番長生きとゆーね。

逆に姪っ子の誕生日とニャンズを拾った月でもあります。
やっぱ当たり前ですが出会いの方が断然いいものですね。

どちらも少ししみじみしますが種類が違います。
「あの時は熱出たから暑いのに毛布に包まってたよなぁ」よりも
「知らん間におっきくなったなぁ」のしみじみの方がいい。

「しみじみ」って何回も言ってるとワケわかんなくなる。
しみじみがゲシュタルト崩壊。
またどうでもいい話で終わっちゃう…。

それでは
また次回

其の参


ゲームオーバー

「私を詰めて懐かしい人へ送り返して」

― ・ ― ・ ― ・ ―

コラボ絵のラストを飾るのは『スロースターター 』。
柚子さんが一番最初に自分をモデルに作ったそうです。
これもいい曲なので聴いてみてください。

以上でコラボさせていただいた絵はおしまい。
依頼を貰って描くのは初めての経験だったんで
お陰さまでとてもいい勉強になりました。
声をかけてくれた柚子さん 、受け入れてくれたリリィ の皆様
どうもありがとうございました!ヾ(´∀`*)ノ

 ・

いちおうボクもミクシイなるものを細々とやっておるんですよ。
ログインしてマイミクのつぶやき見たり日記読んでるだけで
自分の事は何もやってないんですけどね。

初めの方はちゃんと色々やってたんですよ?
ゲームもや日記やフォトやコミュ探しetc…。
でもいつからかパッタリと更新しなくなりました。
ようするに飽k(ry

そいで始めた頃に何となく立ち上げたコミュが
いつのまにやら1000人超えててあら嬉しい。
これは予想外の展開。

身内が気を使って(?)入ってくれるだけで
たいして人数も伸びないだろうと思ってたんです。
それがどうよ。
今や知らない人が大半を占めてるじゃないですか。

すごいねー。
知らない人でも同じ事を思ったり感じたりするんですよ。
ボクが退会するまでに何人になるのか楽しみです。
その際には誰か管理権を引き取ってください。

それでは
また次回

其の弐


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柚子 さんとのコラボ絵其の弐『ラストソング 』。
わかる人にはわかるシルエットです。
ギターに全力を注ぎまんた(^ω^)

― ・ ― ・ ― ・ ―

まず、読者登録ありがとさまです!!!
久しぶりの喜びに小躍りしてしまいました。
わほーい.゚+ヽ(´∀`*(゚∀゚*(・ω・*)ノ+゚.


梅雨が明けてどっと暑くなりましたね。
去年より5キロ体重が増えたボクはもうバテ気味です。
何となく痩せてた方が暑さがマシだった気がします。
気がするんです。

ですがすごく暑くても夏はキライじゃありません。
だけどもどーーっしてもイヤなのがGが出る事。
もう…あいつらなんで存在してるの…。

我が家にはワンもニャンも居るし、せがれも居ます。
だからできるだけ殺虫剤なんて物は使いたくありません。
ヤツラが死ぬぐらいなんだから有害じゃないですか。
魔法が使えないとなると物理攻撃しかないんですよ。

魔導師(ハニ子)が前衛に出られないイコール
勇者(ボク)がメインで行くしかないじゃないのさ。
うわぁ今すぐこの伝説の剣(新聞クルクル)を捨てたい。

コマンド 捨てる
ピッ→伝説の剣
『それを捨てるなんて とんでもない!』
いやぁぁあ(´;ω;`)

でもボクがやらなきゃ…。
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダm
超逃げたい。
チキンと呼ばれてもいい。
ヤツと縁のない生活を送りたい。

どっかのすごい誰かがG撲滅の何か開発してくれないかなぁ。
Dr.中松に期待。

それでは
また次回

其の壱


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「こうすれば見てもらえる?」

― ・ ― ・ ― ・ ―

柚子さん が唄っているバンド、リリィ
クロウ 』とコラボさせていただいた絵です。
いい曲ですよー。

 ・

どうしても許せない事があるんです。
ボクは声(文字)を大にして言いたい。

デブと巨乳が違うように
バカと天然も違うんだコノヤロウ。

これを勘違いされちゃー困りますよ。
関西人としては死活問題になりかねませんからね。

解りやすい例で言えば綾瀬○るか。
ワイドショーでよく目にする見出し。
『綾○はるか、相変わらずの天然っぷり』

…はぁ?(゚д゚)てんねん?
いや、何言ってんスか。
あれはただのバカでしょう。

誰かのボケの意味を理解し、面白いと感じ笑う。
そして何かを問われ発した言葉が大きくズレてしまい
本人は至って真面目に答えたつもりでも周りの笑いを誘う。
これが天然。
例で挙げるならば相田翔子でしょうか。

しかし綾瀬は○かはどうですか。
芸人がボケてもその意味がわからず『?(・ω・)』って顔。
なんだろう、イラッとする。
テレビに出てたら速攻チャンネル変えます。
つまりキライなんですね、ボク。

そんな○瀬はるかをウチのハニ子は愛を込めて
「左足の裏」と呼びます。

ちなみに右足の裏は とも○かりえ。

それでは
また次回

ジョバンニ


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カムパネルラ!

― ・ ― ・ ― ・ ―

とあるアレでボツった絵です。
お蔵入りも勿体無い気がするので。

 ・

フラリと立ち寄ったコンビニで声をかけられました。
振り返ると中学時代の部活仲間がいました。
干支が一周するぐらい久しぶりのその人は
ハッキリとボクの名前を呼んでくれました。

ボクはというと…
顔は確かに覚えてます。
ええ、顔は覚えてますとも。

えーと。
えーと。

誰だっけ。

覚えてるのは顔と「同級生じゃない」って事だけ。
先輩なのか後輩なのかさえも忘れちゃってて
敬語ともタメ口とも取れない曖昧な言葉で話してました。
ヘタしたらオネェ言葉になっていたかもしれない。

だいぶ時間が経った今でも思い出せず消化不良です。
友人に問うてみようにも説明しようがないし。
結局誰だったんだろう、で終わってしまいそうです。

ま、たぶんもう会わないだろうからいっか。
覚えててくれたのに忘れちゃっててゴメンなさい。
でも「誰だっけ」って聞くのもね。
なんだかね。

テヘッ☆

それでは
また次回