解体が始まりました解体が始まりました。まずは庭と塀から。自分が住んでいた家ではないので寂しい気持ちはありませんが、それでも歴史を紡いでくれた旧家を壊すのはやはり惜しい気もします。そう言ってたら建て替えができないんですけどね。久しぶりの曇り空。救いの晴れと言うべきでしょうか。