
それはやっぱり、おうちで家族と一緒にいるときですね。
家族との時間は掛け値なしで一番!って迷いもなく答えます。
必要だからとか、必要とされているからとか、そういうレベルではなく
家族の(子供の)一挙手一投足が自分のものになっているようで
ひとときたりとも放したくない反面、一緒にいる時間があまりにも少ないので
反動で溺愛している自分がいます。
実際子供たちにとってはその真っすぐな愛が邪魔に映るときが来るのでしょうが、
反抗されても、嫌われても好き。大好きなんです。
もちろん、そこまで直接的な愛情表現はなくても
ダーリン(配偶者)にも、深い愛は否めません。
夜中2時に飲み屋から帰っていきなり、ハグ! なんてさすがにできないから
眠い目をこすり起きてきたダーリンに「今日も遅くなって悪かったね。ありがとう。」というのが精一杯ですが
「うぁーい!ママだぁ!」と抱きついたりしてみたいのが本音ですが、
それはそれでできない大人の事情です(笑)
今日は七回目の結婚記念日。
子供たちは実家があずかってくれる予定。
今日だけはママじゃなくダーリンにいっぱい感謝を伝えたいと思っています。