ワタシが尊敬するパパさん建築師の記事を見ると
息子さんと人前でも平気でチュウできるらしい。
ちょっとジェラシックパーク(古)
ひさしぶりのノタペディア・・
接吻 kiss
自分のくちびると相手のくちびるを接触させ
愛情を確認する、哺乳類特有の行為。
一般的に チュー
戦前の貴婦人風に言えば くちづけ
昭和60年代ドラマ風に A
官能小説ならば 口吻
最も衛生的に気遣う場所同士の接触のため
直接的な性交渉はできても、くちびるだけは
守りたいという感覚を持っている人も多い。
(・・・以下略(笑)
ワタシの場合、物心ついた時から
異性とのチューに憧れ
何としてもチューをするぞ。
手をつないだらチューだ。
ってほどでもなかったが
なんとなく、チューが大人の第一歩だと
思っていた。
成就したのはいつのことだったか忘れたが
今でもチューする時はやっぱりドキドキする。
相棒とのチューは抵抗がないが
息子とのチューはホッペならともかく
ちょっと、いやかなり気恥ずかしい。
息子を一男性としてみているのかな。
そう考えるのもまた気恥ずかしいのだが(笑)
と言うわけでワタシは息子とのチューはほとんどしたことがありません。
ステキなパパ目指しているのにおかしいでしょうか。
長男が赤ちゃんの頃戯れて吸いつかれたことはあったが
今では4歳の長男から
「いやん。男同士のチュウはきしょいから。」
とかなり直接的に拒絶された。
誰の教育なのかはほぼわかる(笑)
ところでさっきウィキペディアを参照して
とんでもないことに気付いた!
いわゆるフレンチキス。
ワタシはフレンチキスはくちびるとくちびるがそっと触れあう
そういう優しいキスだと思っていたのだが
実は違ったらしいね。
フレンチキス=ディープキス というのが
世界的常識のようで・・・
( ̄□ ̄;)!!
ワタシの30年を返せ!(T-T)
(↑ちょっとサバ読んでます)
※みなさん、ご存じでした?フレンチキスのこと・・