こんにちは。
最近「ログイン」の文字が「ロゲイン」に見えて仕方がない
抜け替わりシンドローム のたぶたです。
さて、最後に「建築屋」について検証してみます。
この「建築屋」という単語はつい最近建築師仲間から聞いたばかりの
単語なのですが、何だかやたら気に入ってしまって
自分のことを「建築屋」と呼びたい妄想に駆られています。
~のたぶた~建築屋のひとりごと
うーん。メルシィ。(笑)
そもそも○○屋って言うのは何かを売っている職業なんでしょうね。
パンを売っているのがパン屋
やおよろずの野菜を売っているのは八百屋
逆さまに札を売っているのがダフ屋
悪行千万を売っている越後屋(笑)
建築屋はそのまま解釈すれば建築を売っているのでしょうね。
でもそれじゃロマンが足りません。ロマングラッセ。
建築屋が売りたいものを必死で考えました。
うーん。ロマン。ロマン・・・・うーん。
あ。はっちゃけた!(古)
建築士が建物に託して夢を売っているとすれば
建築屋はお客様に驚きと感動を売っているのでしょうね。
ビバ!建築屋!
今日からワタシは建築屋デビューです♪
早速建築家にケンカを売ってしまったりなんかして(笑)
追記:ショッカー親分の「建築屋は愛を売っているのだ」と言う発言に
より、心動かされております。そうだよね。愛だよね。。。