おどる建築といえば
プラハのフランク・ゲーリーの作品が有名ですが
日本のメトロポリタンでも見つけました。
工事中の商業ビルのようです。
躯体の鉄骨が著しく妖艶にねじれています。
よく見るとわかるのですが、写真真ん中の柱だけでなく
両サイドの柱も微妙にねじれているんですね。
レッツ!トゥイスト!って感じです。
建築屋のたぶたとしては すごい! という感想です。
どうやって構造計算したんだろう
どうやって原寸あげたんだろう
どうやって建方したんだろう
日本の技術力はすごいですね。思わず立ち止まって見てしまいました。
完成が楽しみです♪