前回はキッコロとカメムシを勘違いされた話を書きましたが
勘違いと言えばおっちょこちょいの私には生まれつき勘違いが多かったことを
思い出しました。
ニンニクは「人肉」と書くと思っていて中学校ぐらいまで食べるのを敬遠していた!
小学校6年までは女の子と手をつないだら子供が産まれると思っていた!
童謡「赤い靴」で女の子は「ひいじいさん」に連れて行かれたと思っていた!
同じく童謡「あめふり」はミシンを買いに行く話(ジャノメでおつかい?)だと思っていた!
「偉人」と「奇人変人の奇人」とを混同して「世界の偉人」は「世界の変な人」と思っていた!
さすがに大人になってからは勘違いも減りましたけどね。(ーー;)
いや、まだ気がついてないだけか!(笑)
タイトルの2006年最大の勘違いですが・・・
「KAT-TUN」をカッツンと読んでいました!(爆)
だいたい、この人たちが誰かさえさっぱりわかってないんですけど。。(ーー;)
とにかくオリコンヒットチャート年間トップ10のほとんど知らない人でした。
テレビ見てないってダメですね。世間に疎くなって。。
カラオケボックスで仲間に「カッツンって今流行っているけど歌える?」
と振ってみたら「だれ?それ?知らんわ~」と言われて
「すごい流行ってるで、最近のメディアも見ておいた方がいいよ。」なんて
えらそうに言ってたのですが。。。。。
恥ずかしい!!!