「身の知らず」という言葉をたまに耳にする。


え?「身の知らず」じゃぁないの?とそのとき思う。


でも何となく「身の」の方が文学的な感じがしないでもない。


身の=身長・大きさってことだから「自分の身体の大きさを分かっていない」というコトになる。

しかしそんなヤツ居るのか?(笑)

「身の六尺六寸の大男」例えばこういう使い方が正しいのであろうか。


そこで「身の」っていったい何だ?って思うから調べてみる。

身のの「」は地位や能力という意味らしい。

「身の知らず」は自分の地位や能力をわきまえないということになる。辞書にもそう書いてある。

じゃあ「身の知らずにもがある」っていう使い方は辞書の文例に載っているが

いったいどういう意味?ややこしい。




話は変わるが、まちには膝上どころか股下までぐらいのの短いスカートの女性をよく見かける。

よく見かけるというかよく目につくといった方が正しいかも。


好きです。(笑)


身の八寸というところだろうか。ヤヴァイ。。

別に私は足フェチとか言うわけではないがどうしても気になってしまう。

目で追ってしまう。もう自転車なんか漕がれたら最悪で最低で最高だ(ーー;)

(ワカメちゃんほど丸見えでもないのがこれまた良い)


こういう私は異常?いや。たいていの男なら普通気になるだろう。


お嬢さんに言いたい。「君は身の知らずだね。。        ありがとう。」