先のことを考え出すと、不安になって、心身を苦しめる時があります。
不安が不安を呼び、しだいにドロ沼に入り込んでしまいます。
しかし、よく考えてみると、
心配で心配でたまらなくなった時には、自分の心身に充実感が欠けてきている時なのです。
気力も体力も落ちてきて、行動するエネルギーが不足している時なのです。
先のことを心配するのならば、今のことに全力をあげていくことです。
心配は行動力が不足しているから起こってきます。
全力をあげて、仕事にぶちあたっていけば、しだいにリズムが生まれてきて、
心配はどこかへ吹きとんでしまいます。
心配は何も生みだしはしません。
行動していく中で、新しいエネルギーが生まれ、
そのエネルギーがリズムをつくり、心身の健康を築いていくのです。
行動することに全力をあげていくことが、心労を吹きとばす最良の方法なのです。

