びたみん! - 働くママ、はじめました- -20ページ目

続・凛さんの話。

あれから2週間程経ちました。
日曜日、凛さんは今後のことをお父さんに相談に行きました。

色々自分が思うことを話したんだけど、
現実はそんなにも甘くないと諭されたみたいです。
けど、凛さんの心は転職に傾いている模様。

転職というか、進学へ気持ちが傾いているみたいです。

2週間ほど様子を見ていたけど、彼は相変わらずです。
気持ちは傾くくせに、何も行動を起こしていないのです。

あまり厳しく言うと心が折れちゃいけないから・・・と思ってあまり触れずに居ましたが、
お父さんに相談に行ったのを機に、これはおかしいと思って注意しました。

結論から言うと、凛さんは楽観視しすぎだと思います。甘いです。
彼の頭の中では[進学した自分]とか、[国家試験に受かった自分]とか、[転職した後の自分]とか、
上手くいった自分しか想像していないんです。ウカレポンチです。

口では「難しいと思う」なんて言いながら、胸のうちでは自信を持っているんだと思います。
根拠のない自信を。

明るい未来を想像することや、自信を持つことは大事だと思いますが、
現時点で考えなければいけないのはもっと違うことなんじゃないでしょうか。

ここには書ききれないぐらい「順序が違う!!!」と思うことがたくさんあって、
ほんっとに落胆してしまいます。少し腹が立ちます。

協力するって言ったって、ウカレポンチのままだったら協力する気にもなれません。
彼の人生を全て息子のために捧げろとまでは言いませんが、
親としての責任を全うすることだけは常に頭に入れておいてほしいのに。
彼の中では、きっと息子の生活環境や将来のことまで考え着いてはいないんでしょう。

そんな感じで私の考えや凛さんについて思うことをツラツラツラツラ話していたら
凛さんが泣いてしまったのです。

はぁ。
まるで子供を叱っている気分です。

これは言わなかったけど、彼の学費に500万使うんだったら、
正直私は息子の進学費用に500万を使いたい。

これからも、なんだか色々ありそうです。

どうぶつえん!





今日はとても良い天気でした。
挨拶からの話の流れで、お隣さん一家と動物園に行って来ました。
~~ヽ(´∀`●)ノ0┤
凛さんへは決まってからの事後報告だったのでかなり驚かれましたが。

一年ぶりの動物園。
子供たちはすっごく楽しそうにしていました。
友達と行ったから尚更かな。

一年前と同じように、息子氏はペンギンの前で泣いていました。
(水族館では平気だったのに。)

一年前と同じように、カバの虜になっていました。

行きの車内で「見たい」と話していたトラも間近で見る事が出来、
「かっこいーねー!」と、目を輝かせていました。

ほんっとーーに、ずっとはしゃいでいたので帰りの車内ではみんな爆睡。
幸せそうな寝顔に癒されました ヾ(○´3`)ッ



帰り道では、ママさんオススメのパン屋さんに寄りました。
ちょっと高いけど、美味しかった~!
(*>U<*)


わたしの思いつきの提案にノッてくれてありがとうでした♪
しかも、車出してくれてずっと運転してくれたパパさん本当にありがとうございました。
我が家にもおっきいクルマが来たら、
是非うちので一緒におでかけしましょー!


余談ですが。。

息子氏にどの動物が一番良かったか尋ねると、
間髪居れずに「ペンギン!!」と答えられました。
わたしと凛さんが『嘘やん!!!』と声を揃えたのは言うまでもありません。

それから、「ちんぢょ(金魚)とくじらがおったねぇ。くじらパクッしたねぇ。」とも。

はて。
いったい彼は今日どこへ行ったのだろう。。。



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道、未知、満ち。

今日、車の頭金を振り込んできました!
納車日は今月末です。楽しみ~♪

最近の我が家は、というか私たち夫婦は色々と考えています。
凛さんがちょっとメンタル弱り気味なんです。

愚痴はこぼしても弱音は吐かない彼が、とても弱気な発言をしています。
辛そうにしていることは間接的に聞いて前々から知っていたものの、しばし様子をみていました。
けれど、わたしに直接言ってくるようになったので、「これはマズいぞ。」となっている次第です。

正直、息子のことを考えると「お父さんだろ!!」と叱咤激励して
なんとかモチベーションをあげさせたいところです。
金銭的にも、時間的にも、息子に皺寄せがいくのだけは避けたいのです。

けど、凛さんにとってそれが一日を占める割合は8割に近いものがあるし、
これから先を見据えると、何十年もそれが続くわけです。
鬱になって心が壊れてしまったらとても大変。

一家を支える上の責任を重々感じている上での言葉なら、
多少生活が苦しくなったとしても、彼を応援する必要があるのかな、なんて思ってきました。

彼だけに責任を押し付けなくても、わたしが担えば良いことだしな・・・と。

とりあえず、凛さんには辞める道もあること、そうなっても協力することを伝えました。
(実は反対のことも考えたんだけど、辛いときこそ助け合って踏ん張り合うのが夫婦であり、
家族であるのかな、と考え直しました。)

反対に、どんな事でも憧れだけじゃやっていけないこと、正面からは見えないことがたくさんあること、
立ちはだかる壁は、ちょっとくらいの努力じゃ越えられないことも伝えました。

方向転換は応援するけど、安易な考えじゃダメ。
もっともっときちんと色々調べて、自問自答して将来設計を立てていかなきゃなぁ。

私たちがどんな人生を歩もうとも、息子氏の未来は明るいものにしておかないと。
それが子供を育てる親の責任だと思う。

正直、今のままで居てくれたらどんなに良いことか、とは思うけれど・・・。
まぁ、いつ傾くかもわからないし、学歴社会が根深~~~~ぁく残っているところだから、
このまま何も変わらなければ、続けたとしても先は見えてる気がしなくもない・・・。

暗いくらーいご時世だけど、努力次第で光が射すことだって無きにしも在らず。
幸い、凛さんはまだ若い。まだチャンスは残っているはず。

まぁ、もしかしたら環境がガラっと変わってやる気が戻ってくるかもしれないし、
今回の件で気が紛れて、そのまま鬱蒼とした気持ちがフェードアウトするかもしれないし。
人生何が起こるかわからないからなぁ。

凛さんの妻としての気持ちと、息子氏の母としての気持ちが交錯してしまうときもあるけど、
また色々話しながら、しばらく様子を見てみようと思います。

がんばります。