ボーイ 小学校1年生
4歳になった時に自閉スペクトラム症
の傾向ありと診断。
発達障害があることには
かなりポジティブに受け止めています!
夏休みの夜
折り紙大会やるよ〜
そんな号令で家族で折り紙大会が
開催されました。
企画はもちろんボーイです。
折り紙のメダル。
金・銀・銅メダルが準備されてました
パリオリンピックの影響!
大会の条件はひとつ折り上げて
一人ずつ発表するそう
折っているところを覗き見しては
いけないルールで始まりました。
ボーイ、父、母真剣にスタート!
みんなすごい集中力。
おそらく全員ASDのため集中力は揺るぎない。。。
20分くらいして、
みんな同じ時間に折り上げました!
まず最初の発表は、ボーイから。
正八面体の星形
20分で多面体を折れるようになって
すごいよ!
次の発表は母
まわる朝顔風車
土台の折り紙が薄くて、
ちょっと弱かったかな?の反省。
次は父の発表。
ホワイトドラゴン
迫力を出すために、
A3の紙を切って折ったそう
大きいドラゴン
さてさて、
誰が審査をするのか。。と聞いてみたら
それは、お母さんだそう。
重大な任務を任されました。
公正にできないよな、と思いつつも。。。
金メダル ボーイ
銀メダル 父
銅メダル 母
の結果になりました
短時間で多面体を折ったのが勝因。
父のドラゴンも紙の大きさを変えたところは
アイデアがあったなと迷った!
母の銅メダルは、改良点があったから。
そんな感じで楽しく
折り紙大会を家族でやりました!
急遽決まった大会をボーイが企画したのは
やるなあ!と感心
20分くらいでできたのも
楽しめる要因だったかな。
最後に父がドラゴンに絵を描いて、
ボーイにプレゼント
すごく喜んでました