今日はSASUKEの総合演出の乾 雅人さんのTwitterよりSASUKEの1stステージの全貌が明らかになりましたので紹介いたします。




①新エリア「クワッドステップス」
↓※足場なしでそのまま
②「ローリングヒル」

③新エリア「タイファイター」

④「オルゴール(第2形態)」

⑤新エリア「ダブル ペンダラム」

⑥「タックル」

⑦「そり立つ壁」

⑧「ターザンロープ」

⑨「ランバージャッククライム」

……とのことです!


正直ヤバいです!!!


まずは新エリアの解説から、

第一エリアの「クワッドステップス」
これは、新エリアというか復刻エリアというかですね、まあ、いわゆる五段跳びです。4個の足場をテンポよく踏んで対岸に行くというやつですね。...でも、対岸は

回ります(笑)

ローリングヒルです。

乾さんのツイートからも、リタイア者が続出した地帯らしいので、要注意です!

続いては第三エリアの「タイファイター」です。

こちらはですね、スパイダーウォークの要領で手と足で板に突っ張って、ロググリップのように段差のあるレールを滑り降ります。
正直、かなり突っ張らないと衝撃で落ちると思います。
また、かなり体力が削られるエリアではないでしょうか。

乾さん曰く、ロググリップやローリング丸太は頑張っている選手の顔が撮れなくて勿体ないエリアだったけど、今回のエリアは、選手の顔もしっかり撮れて、なおかつ安全でいいエリアだということです。

選手たちはどう体力を保って攻略していくのでしょうか。必見です!

第四エリア「オルゴール(第二形態)」
ここは簡単に説明したいと思います。
前回大会のオルゴールは大きく分けて2種類の突破法がありました
①手と足で横移動しながら対岸へ着地
②最上部によじ登り、歩きながら対岸へ着地

これで大抵の人はクリアしていったのですが、詳細はまだ分かりませんが、②の突破法が使えなくなったようです。(歩く隙間がなくなった?)
ですので、強制的に脚と手に負担がかかる仕組みになっています。

あれ↑簡単に説明してないな笑

第五エリア「ダブル ペンダラム」

これはとにかく、鬼畜エリアですI
今まではジャンプハングで、なんとなくなトランポリンエリアでしたが、凄いヤツになりましたw
これは、助走をつけてトランポリンでバーに跳び移り、ジャイアントスイングのようにバーの反動で離れたところにあるサンドバッグに抱き着いて対岸に移ります。

これは多分トランポリン系エリアの中では最難関ではないかと私は思います。

多分このエリアで沢山の選手ムキーふるいにかけられることでしょう。

以上、1st新エリア解説でした!

私がこのエリア構成で感じたことは、前回大会の比にならない難易度ということですね。
2015のエリア発表の時もヤバいなと思ったのですが、それを遥か上回って来ました。

普通に第一、第二エリアのコンボはキツイと思います。スタートエリアであれは酷いっすね(;Д;)(;Д;)

まあ、ゼッケン1番はあの、トレンディエンジェル斎藤さんなので奇跡を起こしてくれるでしょう!!!

本放送の細かい日程は決まっておりませんが、7月上旬のようですので、見逃し厳禁です!!

2nd、3rd、FAINALの情報も公開され次第、紹介したいと思うので閲覧していただければ幸いです。

では、のすけでした!