日本人の潜在意識 | とある酔っぱらいの雑記

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酔っぱらいが語ります。

社長ブログを書いている小池温男さんの「ベンチャーのすすめ」
という記事を拝見しました。

とりあえずご覧下さい。
http://ameblo.jp/lapeace-dream/entry-10015780638.html


そこで私はこのようなコメントをしました。

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100%共感できる内容です。

私もいわば大企業で歯車として
働いていた時がありましたが、
退職し、
フリーランスで働いた時に
あまりの自由度の高さに「仕事って楽しいんだな」
と思うようになりました。

自由に働く=責任を背負う
ことなのですが

日本人の根本として
「リスクは背負いたくない」
「責任は負いたくない」
といった意識があります。

学歴社会・年功序列の大企業 
これらは 上記日本人特有の意識から生まれたものだと思います。

ベンチャーで成功されてる方達は
自ら責任を背負い、仕事の面白さに気づいた
人達です。


責任を背負う勇気があるのなら
私はベンチャー企業をすすめます。

勇気がないのなら
がんばっていい大学を出て、大企業へ
進むのがよろしいと思われます。

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実際に大企業で責任を持って頑張ってる方、すみません。

ただ、上記の
「リスクは背負いたくない」
「責任は負いたくない」

という潜在意識をもっている方は、
特にいわゆる学歴社会や年功序列制度を体験してきた方々に
多いのではないでしょうか?

日本は失敗すると「負け」と思われる風習で
しかも両親は「いい大学出て、いい会社入って、結婚して、子供作って・・・」
とレールに乗せようとします。

福沢諭吉あたりに言わせればそれは「アリ」です。
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男子が成人し、職業を得、親類、友人の援助から離れ、
独立した生活がともかくできるようになった。
他人への義理も欠かさず、なんとか家を建て、望み通りの結婚をし子供に恵まれ
一通りの教育もつけ、不時の出費に備え貯金もできた。
『自分はこれで独立の生活を得たと満足する』
私はこういう人を立派だとは思わない。
この人は単に蟻と同様のことをしただけで蟻以上のものではない。
これだけの結果で万物の霊長たる人間としての
真の目的を達成したとは私には思えない。
(福沢諭吉)
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素晴らしい。
さすが万札になるだけの事はあります。

私は別に「リスクを負いたくない」方や「責任を負いたくない」方、
蟻のような人生を歩む方を非難はしません。

でも人生を楽しむには

責任を負い、リスクを背負いましょうよ。と思います。
別に失敗してもいいじゃないですか。

失敗してもまた這い上がればいいんです。
それで失敗してもまた這い上がればいいんです。

人生という勝負は最後に一勝出来たものが「勝ち」だと思います。

もちろんこの「勝ち」は経済的に成功したということではありません。
「生きていて良かった」と思える瞬間のことです。


一度しかない人生、本当にやりたいことをやりましょう。

最後にこんな言葉を。

私の経験からいっても苦労してきた人間、
挫折の経験がある人ほど大きく成長する。
というのは、少々のことでは動じないし、
過去の経験を生かして適切な判断が下すことができるからである。
逆にずっと順調にきた人間はひとつつまづくと経験がないために
まごつくことが多く、かえって傷を大きくしてしまう。
ただ注意していただきたいのは、
挫折というのは大きな失敗のことではない。
(山下俊彦)



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