新開発した技をアレルセラピー会員に次々とそれはなぜ? | アレルセラピーセンターのブログ

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「新開発した技法をアレルセラピー会員に
次々と公開するのは
今こうしている間にも
身体の病苦に苦しむ人が
いるからなんですよ
秘密にしている事は
イコール罪なんです。」

そんな話を
オステオパシーセミナーの後の飲み会で
その場の数人にしました。


その話に共感してたのは
空気でわかりました。

皆がとんでもない技術を
隠し持っていたのは
その直後にわかりました。


出てくるわ出てくるわ

隠していた技術を
その場にいた二人が
見せてくれました。

勝田先生のハードポテンシーは
すばらしいものでした。


いにしえの欧米のオステオパシーのレジェンドのレベルに
明らかに達しています。


新井先生のエソテリック的治療の組み立ては
大変参考になりました。


12経絡を調整して督脈にん脈を調整するといった方法は
アセンションをとげた人間には
過去のものになりつつあるのかもしれません。


時間の流れが
ここへ来て変わりました。


アレルセラピーは
ここへ来て
さらにその進化のスピードを
加速させています。

この夏の沖縄脳セミナーも
新しい事が
目白押しです。


話は飛びますが
秦の始皇帝が徐福に命じ
不老不死の妙薬を探させるために
蓬莱仙島に行かせたという話があります。


この蓬莱仙島とは日本に他ならないという説があります。


不老不死までいかないまでも
それに近い何かがあったから
始皇帝は命じたに
違いありません。


それは一体なんでしょうか?


この時徐福は
不老不死の妙薬とはいかないまでも
何かをみつけたのではないでしょうか。

始皇帝の元へは
持ち帰る事のできない何かを。


想像は膨らみます。

アレルセラピーの接頭語が付く技法の系譜は
この夏古代へのロマンと共に
花開きます。


アレルセラピー○○○
この夏に堂々公開いたします。


沖縄脳セミナーは
締め切りましたが
参加資格はアレルセラピー2までを出席された方に限ります。


アレルセラピー1・2セミナーはゼノバイオセラピーセミナーに出席しなければ
参加資格はありません。


2017年秋のセミナーは


9月10日(日)ゼノバイオセラピー

9月23日(土祝)アレルセラピー1

9月24日(日)アレルセラピー2

となります。


会場はアレルセラピーセンター国分寺
時間はいずれも午前10時~午後5時になります。


申し込みはゼノバイオセラピーは
onestroke1444☆gmail.comへ
アレルセラピー12はallertherapy444☆gmail.comへ
お申し込み下さい。(☆をアッマークに替えてください。)