喉の奥にあるBスポットが
慢性的に感染している場合
扁桃体からアラートが出やすくなり
様々なものにアレルギーを起こしやすく
化学物質過敏症になりやすいという内容のブログを
以前書きました。
Bスポットに巣食うウィルスで
近年目立つのは
エンテロウィルスD68です。
しかし、これがなかなか根治しにくく
しばしば復活する事があります。
ではその原因を探してみると
インターロイキン2の不足が
考えられました。
ではインターロイキン2はなぜ不足するのでしょうか?
この問題はアレルセラピーの会員の治療家の皆様は
各々でその原因を探して頂けたらと
思います。
この原因に根差す治療をした時に
免疫は正常になり
様々なアレルギーはなくなり
化学物質過敏症も良くなり
その効果は持続するようになります。
皆様ぜひ考えてみてください。
【国分寺日本橋オステオパシー神田日本橋オステオパシー】