子宮筋腫を小さくするためには脾経の邪気を 神田立川新宿 | アレルセラピーセンターのブログ

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私が台湾の李健漢先生に拝師して学んだ鍼の技術に
解毒鍼があります。

鍼の深さと呼吸にその秘技は
隠されてましたが
子宮筋腫も小さくなるといった効能も
ありました。


こぶし大の子宮筋腫のある方が
いらしてますが
下腹部がパンパンに膨れ上がり
腸の動きまで制限されているようです。

脾経に関しては気分血分共に邪気が多い事は
脾経のZENOの前半のパッセージからのARテストで
読み取る事が出来ます。


ここで鍼や脾経のZENOは行わずに
いきなり以前このブログ上で明かした邪気を取るアレルセラピーを
特に脾経を狙う訳でもなく
漠然と足全体にかけてみました。


お腹がぐるぐる動き始め
可動性が子宮に出てきました。


ここで前述の方法で
脾経の邪気を調べてみたところ
解決していました。

この他に必要なアレルセラピーZENOを行ったところ
下腹部のボリュームは
小さくなりました。

手以上に足は邪気が溜まりやすいように思います。


渚で波が足を洗う時や
苔むした森林を素足で歩くときに
太古の生活では
自然な形で邪気はアースされていたのではないかと
思われます。


靴のおかげで傷口からバイ菌が入る事もなく
毒性のある昆虫や蛇からも
守られるようになりました。


しかし、便利と衛生を追求すると
必ず弊害が出ます。

時々自然に立ち返り足をアースさせ
大地のエネルギーを足から吸い込みましょう。


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