こんなこと、ありませんか??
きっと皆さんもこういった経験があるはず…!
アロマでの大失敗!第二弾は…
思った香りと違うものを買ってしまったことです。
香りの特徴:濃度でも好みは変わる
香りというのは不思議なもので、
どんなにいい香りだと思っていても、
濃度が濃くなると、嫌な匂いだと感じる瞬間がきます。
例えば。。
✔ トイレ用の芳香剤のサンプルをドラッグストアで嗅いだ時はいい香りだったのに、
自分の家で使うとなんだか香りが濃く感じた。
✔ 大きなモールのおしゃれなトイレに、いい香りが設置してあったので買って帰ったものの、
家のトイレに設置したらいい匂いに感じなかった。
こんな経験ってありませんか??
匂いの感じ方って、
空間の広さや使われている素材にも影響を受けるんです。
家庭用のトイレはたいがい狭いことが多いですよね?
広い空間で嗅いだときにいい香りに感じても、
狭い空間だと嫌な臭いに感じることもあるんです。
私自身、大好きな香水をつけて車に乗り込んだら、
ちょっとつけすぎた…という経験をしたことがあります。
これは香り自体の良しあしというよりは、
使う場所があっていないパターンです。
素材にも影響を受ける香り
また匂いというのは複雑で、いろんなものに影響を受けています。
例えば人気の香りのディフューザーがあったとします。
その香りをレザー類が多いリビングで使うか、
木材が多いリビングで使うか、
はたまた綿などの布製品が多い場所で使うかでは感じ方が変わってきます。
リビングと言う場所は普段いる場所なので、
毎日いるとわからないかもしれませんが、
多少なりとも匂いがするものがあれば
ディフューザーの香りと混ざり合うんです。
ですので、お店で買ったときと、
まったく同じ香りがするかというと、
使う場所でも匂いというのは変わってきます。
実際は湿気や天候にも左右されるので、
香りっていうのは本当に複雑だなあ~と思います!!
誰が使う?→人が使うということを前提に選ぼう♡
そして、香りと言うのは人が嗅ぐものなので、
最後はその方の体調などでも感じかたが変わります。
香りを選ぶとき・使うときは、
日々感情や体調に変化がある人間が使っているものだと認識すると
今後の選び方も変わってきます☺︎
そんな視点も加えると
より香り選びは楽しく、
心地よいものになると思いますよ〜!♡
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レッスン | My Treasure Chest (mtcaroma.base.ec)