珍しくあまり寝れず4時過ぎに起きて準備をしました。
せっかく早く目覚めたことだし、朝焼けを観ようかな。
ホテルから一歩外へ出ると、うっすらと空が輝き、朝独特の雰囲気がしました。
この朝日が昇る前の、青っぽい色味が私はとても好きで、今から一日が始まるんだ!と思わせてくれるこの雰囲気を何度も味わいたくなります。
ホテルから一歩外へ出ると、うっすらと空が輝き、朝独特の雰囲気がしました。
この朝日が昇る前の、青っぽい色味が私はとても好きで、今から一日が始まるんだ!と思わせてくれるこの雰囲気を何度も味わいたくなります。
夕焼けとも違うこの朝の時間ってとても特別に感じます。
予定通りホテルのバスは出発し、再びフェニックス国際空港へ。6時だからか人はまだまばらだったけど、すでにすっかり日が昇り、明るくなった空港のバス停で一人バスを待ちました。
予定通りホテルのバスは出発し、再びフェニックス国際空港へ。6時だからか人はまだまばらだったけど、すでにすっかり日が昇り、明るくなった空港のバス停で一人バスを待ちました。
ところが。
バスの案内には10分前にドライバーさんが人数の確認をしに来ます。となっているのに全然来る気配がありません。
一台同じ会社のバスが来たものの、ドライバーに話を聞くと、これは違うバスだからここで待っててねと言われ結局待つことに。
いよいよ出発時間になっても来なくて、バス停にも私しかいなかったので不安になりました。
何かあったら電話してくださいとバス会社の案内に書いてあったので、早速電話しようと思ったのですが、ここを離れて電話するのもその間にバスがきてしまうかもしれない。
国際電話になってしまうけど、ケータイから電話しよう!!
そう思い電源をつけると、まさかの圏外。
圏外とは予想外というかなんというか。
いざとなったらケータイがあると思っていたのでケータイに心の中で頼っていた自分がなんだか情けなくなりました。
そして、五分ほど経ちバスはやってきました。
こうして書いていると出発予定時間から5分後に到着したのであれば、日本でもあるくらいの遅れですが、なにせ外国に一人でいたという心細さと、それまでがすべて時間通りに進んでいたので余計に心配になったのだと思います。
ドライバーに助手席を進められ座ると、バスはセドナへ向けて出発しました。
そう思い電源をつけると、まさかの圏外。
圏外とは予想外というかなんというか。
いざとなったらケータイがあると思っていたのでケータイに心の中で頼っていた自分がなんだか情けなくなりました。
そして、五分ほど経ちバスはやってきました。
こうして書いていると出発予定時間から5分後に到着したのであれば、日本でもあるくらいの遅れですが、なにせ外国に一人でいたという心細さと、それまでがすべて時間通りに進んでいたので余計に心配になったのだと思います。
ドライバーに助手席を進められ座ると、バスはセドナへ向けて出発しました。
つづく♡