こんにちは、リンコです
久しぶりのブログです
さっそく書いていきますね
『大学病院で大激怒』したお話は、私の記憶違いで主人からもらったインフルエンザが
原因だと思ってましたが、あれは私が普通にインフルエンザになったんでした
今日のお話は主人からのインフルエンザが移り救急車に乗った話
『大学病院で大激怒』より前のお話
家族がインフルエンザになると100%移る。
免疫力低下の為、仕方がない。
なので主人がインフルエンザになると私はいつもより動きます。絶対に移るからやることやらねば
主人がやっと起き上がれるようになったら、私がインフルエンザになる。
本調子ではないので車で私を大学病院へ運べない。
寒いし関節痛いし、ヘロヘロです。
大学病院に電話をし説明しましたら『救急車で来てください!』と。
『病み上がりのご主人さんには、後から安全運転でゆっくり迎えに来てもらってください!』とのことで、
初めて救急車🚑
主人の運転で行くときは、高速は乗らないで(乗らなくていい)大学病院へ行くのですが救急車が高速乗り始めたアラーーー。
朝のコートリルも飲めずに救急車に乗っちゃったし、早く大学病院へ行きたいところ。
やっちまったな
ガタガタ震えながら乗っていると、運転手が『あーーーっ!!!!!!!!』って言うから何事か思ったら
『事故発見🔍』とか言うやん
私がホヨホヨでも喋れる状態で安定していると判断されてしまったのと高速道路でのホヤホヤの事故を無視できなかったようで応急処置で一旦停まります(`・ω・´)ゞと。
バイクの単独事故で、意識ありでケガの具合も良かったので安心しましたが、応急処置で
道具を取るのに救急車の後ろをパッカンと開けるわけですよ
私、横になってる
救助している一般の方々は『救急車、早っ』って思っていたんでしょうね。
後ろパッカン開けて私を見て一瞬キョトン。(私は毛布の隙間から覗く)
運転手さんが『事故に遭遇したので救急車が来るまでいます』と。
そしてパッカンを閉めたのでそこからの会話は聞こえず。
ちんどーい。
コートリル飲んでなーい。
そして単独事故の方の救急車が来たので、その場を後にし私たちは大学病院へ🚑
車内の時計を見ていたのですが30分は足止めくったかな。
めっちゃ長くかかった
主人に運転してもらうより、めっちゃかかった
ちんどーい。
着いた頃には私ヤバい状態
主治医にコートリル飲めてないことを何とか伝えて、秒で点滴やらなんやら看護師さん方が
テキパキしてくれて、私の視野が追い付かない
しっかり処置してもらい、主人にゆっくり安全運転で来てもらったのでそのまま安全運転で
帰宅しました
こうゆう時ってコートリル増やすので、インフルエンザの治りも早い
結果的に主人のインフルエンザを追い越して完治させることができました
いつも、バスと電車で片道2時間コース🚌🚃
採血だけの日も片道2時間は辛いですが、
治るんじゃないか?と
奇跡が起こるんじゃないか?と
下垂体の状態が良くなるんじゃないか?と
期待している
ブログを見てくださりありがとうございます
また後日