こんにちはリンコですニコニコ

母から届く小包は隙間にお菓子を詰めてくれるのですが、ある時の小包はかっぱえびせんの様子がおかしい。袋の端が切れてるびっくり

もう少しのとこで段ボールが閉まらなかったようでかっぱえびせんで調節してました真顔


 

 

 

 

今日も書いていきますねニコニコ

 

 

 

 

ある年のお正月🎍

凄い悪寒。上がりにくい熱も出ている。めちゃしんどい。

この頃はまだステロイドのコートリルの増量は、主治医に電話確認してましたので勝手に増量はしていませんでした。

 

 

お正月の三が日。

まだ病院は閉まっていますが大学病院脳外科へ電話をしましたが、主治医はいない。

別の先生が私のカルテを見て、今すぐ来てくださいとのことで大学病院へ病院

 

 

 

電話に出てくれた先生ではない、若いT先生が診察してくださりました。

コートリルは風邪をひくと増量して服用していることなどを伝えたのですが『コートリルは増やさないでいつも通りの量でいいです。』とT先生。

 

『いやT先生、主治医にも副主治医にも体調不良時は2倍3倍のコートリルを服用するように言われています』と何度も伝えてるんですが『いや、いつも通りにしてください。』と言われる。

 

インフルエンザの検査をしましたが、反応出ずで家に帰される。

ホンマにしんどいゲロー

 

 

帰宅し、私のヤバい状態を見て主人が2回もコートリル増量の件で電話をしますが、T

先生は頑なに『増やさないで』の一点張りだったらしいです。

 

 

その日の夜~明け方は私、ホントに身の危険を感じて死んでしまうと思いました。

長い夜、本当に辛かったゲローゲローゲローゲローゲロー

 

翌日は病院も開いてましたので脳外科に駆け込みました。

この時からあまり覚えてないんです。

普通に座れない状態だったのはわかります。

確か点滴して、採血もして。

 

 

 

緊急入院しました。

 

 

でしょうね、このままじゃ死んじゃうわっムキー

なんであんなに頑なにT先生はコートリルの増量を拒否するんだろうムキー

アイツの言う事を聞かないで3倍のコートリル服用すればよかったムキー

 

 

 

どうやって病室に行ったのだろう。意識もうろうチーン

主人曰く、簡易の車椅子で病室に行ったそうです。

 

ベットにしたってやっムキー

リンコがかわいそうでしょムキー

 

 

 

文字打ってても腹立ってくるムキー

まずい。このストレスでコートリル増やさなければならんなる真顔

 

 

 

 

 

 

お読みくださりありがとうございます爆  笑

一気に打ち込みたかったのですが気分悪くなってきたので次回に持ち越しです真顔